繰り返していたあの夏は過ぎ
那個不斷重複的夏天已成為過去
想い出に消えた
在回憶中逐漸消失
見つめられてたあの面影は
被凝視著的那個面孔
屆かなくなる
卻是遙不可及
陽炎の向日葵なら
雖然陽炎的向日葵
隣に居てくれてたけれど
會一直陪在身邊
夕凪の約束
在夕陽的海灘上許下的約定
いつまでも覚えてる
不管何時都不會忘記
今は昨日と同じでいられないから
不需要與過去相同的現在
進む道は時に違うけど
所以前進的道路不會一直正確
それでも貴方の夢は続いてく
即便如此你的夢仍會延續下去
ぬくもりさえも消えず
那份溫暖也會一直相伴
いつも優しさにあふれ気づかないけど
一直沉浸在你的溫柔中所以會注意不到
わかちあえた日々は戻れない
我們共同度過的時光無法倒流
些細な言葉を忘れないから
即使只是細微的話語也不會忘記
ありふれたさよならありがとう
感謝你那平凡的告別
共に歩いてたあの日々は過ぎ
一起走過的那些日子已經過去
想い出は増えた
回憶不斷堆積
守られていたあの輩に
想要傳達給那些
伝えたくなる
守護著我們的同伴們
軒先の信頼なら
雖然同住在一起的信賴
剎那に持ち合わせてたけれど
可能只有一瞬間
黃昏の夏草いつの日か振り返る
黃昏的夏草也總有一天會回頭
今も昨日と同じで変われないから
現在也會和過去一樣不會發生變化
目指す場所は少し遠いけど
所以目的地會變得有點遙遠
うつろう季節がくれた贈り物
推移的季節所饋贈的禮物
微笑みだけを含み
只包含著微笑
いつも何気なく過ぎて
時間總是在不經意間過去
気づけないけど
可能會注意不到
わかりあえた君を忘れない
但與我相互理解的你我不會忘記
たまには笑顔を思い出すから
偶爾也會想起你的笑容
ありふれた勇気をありがとう
謝謝你給予我的平凡的勇氣
木洩れ陽の窓辺
閃爍著枝葉間透過的陽光的窗邊
いつでも眩しくて
不管何時都那麼耀眼
離れてもほどけぬよう
即使分離也無法解開
繋いだ手を
我們牽著的手
昨日と同じでいられないなら
如果與過去相同的日子不需要的話
歩き方は時に違うけど
前進的腳步可能會出錯
それでも貴方と夢は続いてく
即便如此與你的夢仍會持續下去
あの頃と同じように
就像是那個時候一樣
優しさにあふれ気づかないけど
沉浸在你的溫柔中可能會注意不到
わかちあった日々は戻れない
我們共同度過的時光無法倒流
些細な言葉を忘れないから
即使只是細微的話語也不會忘記
ありふれた出會いをありがとう
感謝你與我的平凡的邂逅