stardust
冬空に星を見た本當に小さな星
冬日的夜空中遠望著璀璨群星那渺小的群星
息吐いて溫めた手のひらを合わせてた
用吐息溫暖著合起的雙手
詠唱著咒文想要比誰都要強大
呪文を唱えて誰より強くて
不輸給任何人的想法如果能夠踐行就好了呢
負けない想いになれたらいいけど
這樣是行不通的我還是不夠強大
そんなの無理だよ私は弱くて
這樣的我是無法戰勝任何人的
誰にも適わない
若我能擁有就好了呢那比誰都要強烈的心情
儘管夜空群星璀璨但我卻無法欣賞這美景
誰よりも強い気持ち持てるなら良いけれどね
近在身旁的你卻遙遙遠在天邊
星空は綺麗だけど私にはまだ見れない
俯瞰著渺小的我
あんなに近そうだけど本當はすごく遠い
冬日的夜空中斗轉星移轉眼又有一顆寂然消逝
ちっぽけな私見たいかな
究竟為何止不住的哭泣毫無緣由的淚水傾瀉而下
詠唱著咒文想要比誰都要閃耀
冬空に星が流れまたひとつ消えていった
不輸給任何人的想法如今也無法超越
なぜだろう泣いていた意味もなく泣いていた
我就是我這樣的事我早已清楚
不會變成任何人
呪文を唱えて誰より輝く
若我能擁有就好了呢那比誰都要強烈的心情
負けない想いは今でも勝てない
儘管夜空群星璀璨但我卻無法欣賞這美景
私は私ねそんなのわかるよ
近在身旁的你卻遙遙遠在天邊
誰にも変わらない
俯瞰著渺小的我
誰よりも強い気持ち持てるなら良いけれどね
星屑は綺麗だから私からまだ見れない
あんなに近そうだけど本當は近づけない
ちっぽけな私見たいかな