星月夜~ルシファー第四楽章~
どんなにあなたを
不論如何
抱きしめても
把你抱緊
いつかはふたりが
分離之日
離れる時がくる
都會來臨
徬惶無依
迷子のように
令人恐懼
それがこわい
星落有聲
星墜留痕
星が音を
寧靜如此
たてて墜ちる
星月之夜
秘やかな
誰也無法
こんな夜は
變作天使
心靈卻在
誰も天使に
依天生存
なれないけど
一絲陰影
心は空より
也找不到
息づいているわ
即使在你
閉眼之後
ただひとつの
我也永遠
翳りもなく
伴你身旁
因為此身
あなたが目を
歸宿之所
閉じたあとも
除你以外
そばにいるわ
已無別處
いつまでも
不知不覺
比起悲傷
もうわたしが
更常為愛
帰る場所は
溢出眼淚
あなたしか
就從你我
ないのだから
相識開始
在我即將
いつしか涙は
合眼之時
悲しみよりも
只想請你
愛するために
握住此手
あふれてゆくでしょう
因為此身
歸宿之處
あなたを知る
除你以外
それまでより
已無他所
綠樹蔥蔥
わたしが目を
香風陣陣
閉じるときは
你我二人
ただこの手を
漂泊而去
握ってて
穿越時間
超越夢想
もうわたしが
與你相伴
帰る場所は
直至永恆
あなたしか
ないのだから
木々のみどり
風のかおり
わたしたちが
流れてく
時を越えて
夢を超えて
そばにいるわ
いつまでも