みちあふるるままに
編曲:上條貴史
來吧愚笨的蟻民啊為了世界起舞吧
さあ踴れ愚かなる民よ世界の為に
升到天空頂點的夕陽染上赤紅的色彩
一路照射到這個世界遙遠的盡頭
登りつめた夕日が紅の色染み込ませ
世界現在開始強而有力地鼓動
この世の果てまでをも遠く照らしている
來吧愚笨的蟻民啊為了我等起舞吧
世界は今や力強く鼓動を始めた
血潮沸騰的聲音在心裡劇烈燃燒
さあ踴れ愚かなる民よ我らの為に
將理應掩埋著的癲狂引發出來
我等現在擁有著一切操弄著一切
滾る血潮の音に心の奧が燃え上がり
來吧愚笨的蟻民啊為了我而起舞吧
隠されるべき筈の狂気が巡り出す
倒臥在地忍受死亡痛苦的人失去希望而嚎哭的人
我らは今や全てを持ち全てを操る
我只是坐在王座上愉快地嘲笑著這些可笑的洋相
さあ踴れ愚かなる民よ私の為に
我此刻是毀滅的帝王並無惶恐之物
來吧愚笨的蟻民啊為了悲劇起舞吧
倒れ死に絶える者希望失い泣き叫ぶ人
令人滿足滋潤心靈的是不堪入耳的慘叫聲
愉快なる見世物を玉座でただ嘲笑う
來起舞吧直到早晚來臨的終結之時為止
私は今や破滅の王恐るものは無い
さあ踴れ愚かなる民よ悲劇の為に
心満たし潤すは痛ましき叫び
さあ踴れ何時か來たるべき終結の時まで