のこされた罪悪
素敵(すてき)な天気のある日のこと
那是天氣晴朗的某天發生的事情
あたしは聲を聞いたのよ
我聽見了可怕的聲音
パパにもママにも聞こえないけど
雖然爸爸媽媽都沒有聽見
あたしは聲を聞いたのよ
明明是非常可怕的聲音啊!
被漆黑的水深深浸染的身體
黒い水が深く染み渡り
已經瀕臨完全腐爛的邊緣
身體は腐(くさ)り果てる寸前(すんぜん)
被骯髒的東西侵犯肆虐
穢(けが)れたものたちに侵(おか)された
未來的盡頭里看不到希望的影子
未來の果てに希望はない
我聽見了可怕的聲音
破碎的天空的聲音
あたしには聞こえたの
我聽見了可怕的低語
軋(きし)んだ空の音
歪曲的世界的低語
あたしには聞こえたの
那是再平凡不過的某天發生的事情
歪む世界の聲
我聽見了可怕的聲音
這個聲音對我訴說
いつもと同じある日のこと
“接下來太陽將會高高升起
あたしは聲を聞いたのよ
這個瞬間世界將會終結”
本該永保的世界就將終結
聲があたしに教えてくれた
我看見了可怕的景象
次に太陽が高く昇る
星星顏色變得渾濁
その瞬間世界が終わる
我看見了可怕的景象
永く生きた世界が終わる
秩序被肆意踐踏
請不要裝作聽不見
あたしには見えてたの
我聲嘶力竭的哭聲!
淀(よど)んだ星の色彩(いろ)
請不要裝作聽不見
あたしには見えてたの
大地的痛苦的悲響!
崩(くず)れてゆく秩序(ちつじょ)
想和你永遠在一起啊
聞こえないふりしないで
所以和我一起逃向遠方——
あたしの哭聲(なきごえ)を
神靈宣告了萬物的終結
聞こえないふりしないで
也宣告了我的夢的終結——
痛む大地の唱(うた)を
我正聽著可怕的聲音
破碎的天空的聲音
ずっと一緒にいたいから
我正聽著可怕的低語
あたしが一緒に飛んであげる
歪曲的世界的低語
天は全てに終わりを告げる
我正聽著可怕的低語
あたしの夢も終わりを告げる
無盡的虛無的低語
我正聽著可怕的低語
あたしには聞こえてる
無盡的虛無的低語...
軋んだ空の音
我正聽著可怕的低語
あたしには聞こえてる
無盡的虛無的低語...
歪む世界の聲
我正聽著可怕的低語
あたしには聞こえてる
無盡的虛無的低語...
止まらない無き、聲
あたしには聞こえてる
止まらない無き、聲…
あたしには聞こえてる
止まらない無き、聲…
あたしには聞こえてる
止まらない無き、聲…