畳に潛った72時間の深海旅行から無事帰還
從潛入榻榻米以下72小時的深海旅行中安全返航
シームレスに仕事に戻る呼吸器官
順利恢復工作的呼吸器官
隣町へ長く続く橋が音を立てて崩れ落ちた
鄰鎮橋樑崩塌的的聲音久久迴響
行き場をなくして飛び込んだフーリガン
無路可走突然闖入的惡棍流氓
狼がドアを叩く
灰狼在敲著門喲
ドアを叩く
咚咚、
ドアを叩く
咚咚、
子供をさらってくぞ
引誘著無知的孩童喲
僕は電話線を切り火を點けよう
我將電話線斬斷點上烈火
火を點けよう
點上火
火を點けまた呼吸止めて潛ろう
點上火,然後再次屏住呼吸繼續下潛吧
你留下的小小回憶像針一般
君がほら殘した小さい針が今も
如今仍令我心中隱隱作痛
今も胸に刺さってる
夏日天空中深褐色的空氣與倒影
夏の空セピア色の空気と影が
高高在上,望著我竊笑
僕を見下ろして笑う
3、2、1 解開鐵鎖回去吧
到所謂的日常溫暖的希望當中
3…2…1錠と減らし戻ろう
住所也改變回去吧
日常暖かな希望を
OK,這就是最後了被束縛的腕臂
住所も変えて取り戻そう
時間已經Too ·Late
オーケーこれが最後ですと縛った腕
歸處什麼的從最初開始就已經消失不見
時既にトゥー・レイト
後悔叩擊著鼓膜
行き場所など最早どこにもなくて
咚咚、
後悔が叩く鼓膜
咚咚、
叩く鼓膜
一籌莫展的我
叩く
馬上叫醫生來吧
困り果てた僕は
來啊搖響鈴聲
すぐ醫者を呼ぼうと
拉響警報
ほらベルを鳴らす
哪怕拉響警報電話也無法接通
ベルを鳴らす
你留下的小小回憶像針一般
ベルを鳴らすが電話は通じない
如今仍令我心中隱隱作痛
夏日天空中深褐色的空氣與倒影
君がほら殘した小さい針が今も
高高在上,望著我竊笑
今も胸に刺さってる
鼻尖微微發癢
夏の空セピア色の空気と影が
是那日柔風的一抹藍色
僕を見下ろして笑う
無論到哪裡都要向你伸出手
無論之前失去了什麼
鼻先くすぐってるよ
你留下的小小回憶像針一般
あの日のやわらかい風の青
如今仍令我心中隱隱作痛
どこまでも手を伸ばすよ
夏日天空中深褐色的空氣與倒影
この先何かを失っても
高高在上,望著我竊笑
暗中譏笑
君がほら殘した小さい針が今も
今も胸に刺さってる
夏の空セピア色の空気と影が
僕を見下ろして笑ってるよ
笑ってるよ