編曲:雄之助
編曲:雄之助
唄:初音ミク(調聲:攻)
演唱:初音未來(調音:攻)
好きな音色を
會將中意的音色
どんな色として居るのか
在腦海中塗上怎樣的色彩呢
映る窓を縁取る
為映照著陽光的窗戶鑲邊
部屋の四隅から
從房間的四個角落
アスファルト環狀區
一直到柏油馬路的環狀區
張り巡らした舞台
鋪展開來的廣闊舞台
味の無い機械のフィンが回り
毫無生趣的機械腳蹼迴旋
愛のある幻想を勘違いしては
飽含愛的幻想不可以會錯意呀
透明で響かない
無色透明隱去迴響
永遠の氷河
一成不變的冰河
それとも期待してた
即便如此也期待至今
私自身が馬鹿なのか
莫非我自己就是個笨蛋嘛
限界は無い
不存在任何界限
思いたいから
只是一時興起
どれほどでもここで弱さを
肆意妄為想要在此將自己的弱小
隠して生きて居たいの
偷偷藏起生活下去嘛
たった一度で瞬く間に消えた星
一生一度並且轉瞬即逝的星
毆り描いたインクの上に
草草勾勒的墨蹟之上
貴方が居て人目も薄れ
有你在而他人的目光都褪去
辿り著けるなら
若能抵達的話
逐漸模糊的視線
染まる視界も
就像方向盤徹底失靈
まるでハンドルが利かない
掙扎不休無意識的思想之外
もがく無意識の外
陌生的孩子散落四處
人の子が散って
望鄉之街的拐角
望郷の街の角
少女在迷宮中迷失方向
少女が迷う迷路
在箱子最深處得到追尋之物
箱の底深くで探し物を
踽踽獨行的獨特造物
道を行く獨創が
追尋著具體的形態
形を求める
無論如何都會被吸引嗎
どうしても惹かれるの
無法轉身而去這樣的心情
離れなくてそんな気持ちで
就算如同會動的玩具也罷
動くおもちゃみたいでも
貼上的商標僅僅只是一廂情願的欺瞞
レッテルは決め付けた欺瞞でしかない
深入其中到那時
入り込んだそんな時には
潛藏著的帶有你的色彩的情趣
貴方色の情味が潛み
就在那裡現身
そこに現れた
可愛的面龐盛開且璀璨奪目
仔細填塗連微小的縫隙也全部填滿
愛しさが咲き亂れるの
街道上行道樹成行夜色中高樓刺破天穹
塗り盡くす隙間も埋まる全てが
將夜的漫長忘卻
市街並木夜光天樓
向著排成隊列四處匍匐前行的景色進發
夜の長さを忘れた
洗淨的襯衫的一角
列植を成して這い回る景色へと
並沒有污漬卻印上了時光的痕跡
洗いかけたシャツの一部に
那是不會滴落的顏料
汚れじゃ無いシミが付いた
任性地想要在此將所有弱點
落ちない絵の具の
隱藏起來度過一生嗎
どれほどでもここで弱さを
一生一度並且轉瞬即逝的星
隠して生きて居たいの
草草勾勒的墨蹟之上
たった一度で瞬く間に消えた星
有你在……喏、就在身邊啊
毆り描いたインクの上に
若能抵達的話
貴方が居て...ほら、隣に
辿り著けるなら