最後の朝うなされ目が覚める
最後的早晨從夢魘中驚醒
優しい風に遣らずの雨が降る
落著沒有被和煦微風吹拂的細雨
どうか行かないで私の全てよ
請不要走,我的一切
影が遠い
空留下遠去的身影
許されることならあなたの
如果可以選擇的話
肌に誰も觸れさせず
我不想讓其他人觸碰你的肌膚
閉じ込めておけないでしょうか
能為了我而封閉自己嗎
どんな楽園も
任何樂園都
あなたとの地獄には勝てない
比不上和你在一起的地獄
希望の鍵はどこにあるのか
希望的鑰匙又在哪裡呢?
ずっと代わりのいない時が過ぎて
永遠無法取代的那時刻已經過去了
あなたは
你應該
もう気付いているでしょうか
也已經註意到了吧
誰にも言えない想いを
對任何人都說不出口的想法
孤獨と呼ぶのだろう
才叫做孤獨吧
ロミオとジュリエットには
無法成為彼此的
なれない
羅密歐與朱麗葉
なんて悲しいノンフィクション
這多麼讓人悲傷的紀實文學
望蜀が胸掻き亂す
無法滿足的慾望在躁動紛擾心頭
憎んでも変わらぬ存在理由unreachable
即使憎恨也無法改變的存在理由unreachable
あなたの毒香に溺れさせて
就讓我沉溺於你的毒香中吧
どうか行かないで私の全てよ
請不要走,我的一切
もう離れない
再也不要離開了
ロミオとジュリエットには
無法成為彼此的
なれない
羅密歐與朱麗葉
なんて悲しいノンフィクション
這多麼讓人悲傷的紀實文學
望蜀が胸掻き亂す
無法滿足的慾望在躁動紛擾心頭
憎んでも変わらぬ存在理由unreachable
即使憎恨也無法改變的存在理由unreachable
あなたの毒香に溺れさせて
就讓我沉溺於你的毒香中吧