赤いかさ

赤いかさ
作詞：水野良樹
作曲：水野良樹
中斷的嘆息在微微顫抖你勉強自己露出的那個笑臉

是從什麼時候開始我們已經習慣了各自生活
時方ため息少し震えてた君が無理して見せたあの笑顔
我希望你能忘記這段悄無聲息結束的戀情
いつからか僕ら別々の時を生きてくなんてことに慣れていた
兩個人在這條下著雨的城市看到的幸福全都是幻影

雖然這裡已經沒有了與你一起走過的回家路
靜かに終わるこの戀が君の中で消えてしまえばいいと思っている
搖曳著的那些回憶至今緊緊纏繞著我
雨が降るこの街で二人見た幸せは全て幻
時光流逝我的心也跟著改變

卻仍無法追上逐漸改變的你
君と歩いたあの帰り道今はもうここにないけど
連從小小的窗口照進來的日光都覺得異常耀眼的每一天
揺れていた思い出は今もしまってあるから
將微小的勇氣藏在心裡支撐著快要不行自己
流れ流れて時は流れて僕の心も流れてく
打開另一扇門繼續前進的你的背影漸行漸遠
変わってく君にたどり著けない
兩個人在煙火燦爛的夏日祭仰望的星空全都是幻影

雖然這裡已經沒有了你忘了帶走的那把紅色雨傘
小さな窓から差し込む光るがやけにまぶしく思える毎日で
搖曳著的那段時光我並沒有忘記
わずかな勇気を心に潛めて駄目になりそうな自分支えてる
時光流逝你的心也跟著改變
次のドアを開いて走り出した君の後姿遠くなる
開始改變的我又邁開了腳步
花火舞う夏祭り二人見た星空は全て幻
現在這裡已經沒有了你的思念我的思念

搖曳著的那些時光我們已經無法回去
君が忘れたあの赤いかさ今はもうここにないけど
讓我們試著相信現在的自己
揺れていたあの時を忘れずにいるから
讓我能夠昂首挺胸面對現在閃閃發光的你
流れ流れて時は流れて君の心も流れてく
変わり始めた僕はまた歩き出す

君の思いも僕の思いも今はもうここにないから
揺れていたあの頃に戻ることはできない
それそれなりに今の自分を信じてみようと思うんだよ
輝いてる君に胸張れるように