放學的鈴聲響起
放課後のチャイムが鳴る
對夥伴們說了再見
友達とバイバイして
向手錶偶然的一瞥
ふと目をやる腕時計
時間還是剛剛好啊
まだまだ間に合う
腳步輕快心中激盪
駆け足で胸が踴る
家庭作業什麼的放到之後吧
宿題は後にして
關閉手機的電源
攜帯電源はOFF
沒有人能夠來打擾了
誰にも邪魔は出來ない
這時是下午三點,下午茶的時間(teatime)
それは時刻15時ティータイム
吃點心啊,聊天啊什麼的
おかしやおしゃべりとか
但是比起那些
でもそんなのより
現在想馬上見到你
すぐに會いたい
輕輕地1、2、3 深呼吸
軽く1、2、3で深呼吸
笑容也變得完美
笑顔もパーフェクト
“準備OK”什麼的,一個人在門前低語
準備オッケーなんて一人で呟くドアの前
鐘聲1、2、3地響起
ベルを1、2、3で鳴らせば
笑容的糕點師
笑顔のパティシエ
有如電視劇中的一個場景
まるでドラマのワンシーン
你的點點滴滴,我一直在註視
あなたのことをずっと見ていた
在入口處的SHOWCASE
鮮豔發亮的水果
入り口に構えるショーケース
鬆軟的西式點心也好,烤點心也好
鮮やかに光るフルーツ
無論哪個都是特別的
生菓子も焼き菓子も
糕點剛做好心中洋溢激動
どれもスペシャリテ
這是為了今天一天的甜品
出來立てに胸が踴る
試吃什麼的要忍耐
今日の日のためのスイーツ
心情象焦糖一樣
試食は我慢しなきゃ
一直都是外帶的teatime
気持ちは力ラメルみたい
巧克力也在苦笑
いつもお持ち帰りのティータイム
但是今天不一樣
ショコラも苦笑い
大家都在等著我呢
でも今は違う
輕輕地1、2、3 工作完成
みんなが待ってる
做得完美又完美
軽く1、2、3で仕上げる
一切OK什麼的兩個人的手輕輕接觸
お見事パーフェクト
還有3、2、1就完成
萬事オッケーなんて二人の手と手が觸れ合う
我也是糕點師
あとは3、2、1で完成
猶如電影中的一個場景
わたしもパティシエール
看見了大家的幸福
まるで映畫のワンシーン
在晚霞中突然出現的甜甜的人影
みんなが幸せを見つけた
再也不要離開
一直呆在你身邊
夕焼けふと現れた甘い影法師
輕輕地兩步後回頭
もう離さない
打招呼也十分完美
ずっと側にいてね
之後OK什麼的到現在也是不變的那個笑容
軽くone two step 振り返り
然後1、2、3向上看
挨拶パーフェクト
一如日常的糕點師
それでオッケーなんて今でも変わらないその笑顔
宛如電影裡的情節
そして1、2、3で見上げた
想成為裡面最好的一個部分
いつものパティスリー
まるでドラマのプロローグ
最高のパートナーになりたい