同じ世界を眺め交わすありふれた言葉は
眺望著同一個世界時,目光的交彙和平凡的話語
もう何度目になるだろう
還要反復重復多少次?
重ね続けた聲がいつか歌聲になる時
不斷相疊的聲音,當它匯聚成歌聲時
新しい物語を綴る
將譜寫下新的故事
手探りの可能性それでも構わない
試探的可能性,那根本無關緊要
胸に揺らめく焔の意思
心中飄搖的火焰的意志
その道が過酷でも選ぶ強さがある
即便所選道路非常殘酷,也有堅持的倔強
未來さえ変えてみせる
嘗試著將未來一併改變
君から託された燈火を僕は繋いでみせるから
你託付我的燈火,我將全力維繫
共に駆け抜けた記憶この手に宿る
一同努力奮鬥過的記憶,全都寄宿在我手中
數多の星々が終えても殘る物があるとしたら
倘若繁星皆隕後,仍有倖存之物
もう迷わず君を見つめ「また明日ね」 と笑えるだろう
我也將不再迷惘,會注視著你,微笑著說“明天見”吧
違う時間を歩くそんな日が來ると思わず
行走在不同的時間裡,從未想過會有如此一日的來臨
まだ想いを伝えずに・・・
思念還沒來得及傳達給你就...
星も見えない空で君の名前を呼ぶたびに
看不到星辰的天空下,每當呼喊你的名字時
懐かしさで彩られていく
我的心都被染上懷念之情的顏色
目覚めれば君がすぐ隣に居てくれた
睜開雙目時,你就在身旁不遠處
それも夢の一欠片だと
那想必是美夢的殘片之一
いつからか気づいてたそれでもかまわない
是從何時開始注意到的,也已無關緊要了
昨日さえ取り戻すよ
把昨日的一切都重新取回
絆は不確かな物だけど僕が見つけてみせるから
雖然羈絆是脆弱的東西,我也要把它找出來給你看
ひとつまたひとつ罪を指先に燈す
一個、一個個地,在指尖點燃罪孽
無限に生まれゆく光ならいつか許されるのならば
若是誕生在無限中的光明,也有被原諒的那一天的話
ただ目を閉じ君を想う「忘れないよ」 と誓うように
閉起雙目,想著你,心中默默承諾“不會忘記的”
你眺望著月亮,伴隨著歌聲輕嘆“何日再聚”
そう君は月を見て「またいつか」 と歌に乗せて
輕輕揮手,用優美的眼神為我送行
手を振ることもなく優しげな瞳でただ見送るだけ
為了譜寫我們的故事,我一定會找到你
僕らの物語綴るため君を見つけてみせるから
一同努力奮鬥過的記憶,全都寄宿在我手中
共に駆け抜けた記憶この手に宿る
倘若繁星皆隕後,仍有倖存之物
數多の星々が潰えても殘る物があるとしたら
想將與不再迷惘的你共度的時間變成我們的羈絆
もう迷わず君との時間を絆に変えていきたい