泡波の花
緩緩沉入海底愈來愈淒冷悚骨的水面逐漸侵蝕我的身心
冷たい水面にこの身を掠われたら
砭人膚骨的寒冷中絕望至無力動彈唯有瑟瑟寒顫…
心も體も凍てつき離れられない…
哪怕微乎其微用我僅剩的體溫寄存給冰冷的深海吧
心如沉錨下墜深不可測的海底生命的篝火光渺待盡
せめてあたためて冷た海、人肌溫もりで
傳遞的思念已然不可能送達獨自一個人在無人知曉處悄然離開
沈めては奪う心ごと今日も泡波に消す命の火
心中的念頭卻在遙遙無期的無盡思念中深化為詛咒,災禍接連降臨…
而你前來與我娓娓而談言語無比溫柔束縛我的沉重鐵鍊釋然解開
行き場をなくした想いだけ一人歩きを始める
從那時起命運的輪迴開闢了嶄新的未知道路
一つの念は呪いとなり、禍いをもたらしてく…
在充滿光芒的方舟上你的身影這般耀眼
但在心中藏形匿影的想法始終無法實現…
貴方の言葉は私の鎖を解き
這冰冷的地底始終拘束了我的身體
運命を廻して新たな道を開いた
我的身心對你至死不渝朝朝暮暮追求著你
拯救大千世界中渺小的一枝花
光溢れる箱船には貴方の姿がある
無法挽回之物只能任其離去再度被罪惡纏身…
いつも隠し持つこの想いとげることなく…
冷たい地の底この身を捕らわれても
心も體も貴方を追い求め
救いのなに世で見つけた一つの花
守れず離れた罪に絡め捕られる…