煌きたいのさ理想それは膨大で
想要閃耀光輝理想是那麼遠大
反対に出てくる真実の僕は卑しい
現實卻相反這樣的我是那麼卑微
定まらぬ情を吠えて今日も待ちぼうけ
將不穩定的情緒通過喊叫宣洩今天也是空等一場
錆びた牙を研ぎ醜く息をしている
研磨生鏽的牙齒醜陋的呼吸著
隠れることすら上手く出來ずに獨り落日に揺れて
連隱藏都不能巧妙的做到獨自在落日下搖晃
いっそもっと叫んでみようか
索性更加激烈的喊叫
もうこんな生き物に価値なんてあるか
這樣的生物有什麼價值
君を傷付けては“行かないで”と我が儘を言う
不斷的傷害你卻任性的叫你不要走
最低を食べて此処に居るんだ
吃著低劣的食物生活待在此處
飼い慣らされた者の聲なんて僕は要らないのさ
被馴服者的聲音我不要聽見
疎ましくてそんなことないのに
明明沒有不快
ほらまた爪を立てている
又撩起爪子
目指すものはそういつも未完成で終わる
目標總是半途而廢
それにすら気付かず完璧主義をぬかした
連這點都沒有意識到卻說什麼完美主義
流離い続けて嫌われるより二人この街で君と
與其繼續流浪被嫌棄不如與你在這個城市
だってなんかもうどうでも良いじゃないか
因為心如死灰
嗚呼いま生きることに意味なんてあるか
啊現在活著又有什麼意義
愛の言葉にさえ“大嫌いだ”と棘で返す
即便是愛的語言也會回以厭惡i挑釁
最低を吐いて此処に居るんだ
說著粗俗的話語生活在此處
歩く人を照らす街燈のように
像照亮路人的街燈一樣
僕にも燈ればな涙したよ誰もいないんだ
也照亮我吧我曾哭泣卻沒有一個人
ほらまた獨り逃げている
又獨自逃走
爪を立て牙を向く不器用な脳みそだ
撩起爪子露出牙愚笨的人
考えた考えた振り返る過去も必要だ
思考思考回顧過去很必要
風を切る風を切るそれでもまだ解らないな
衝破風衝破風即便如此也無法解脫
笑われて笑われてまた吠え散らす
被嘲笑被嘲笑再次狂叫著散開
蘇る言葉君の言葉には気付くべき意味が
甦醒的語言你的語言領悟的意義
まだいっぱいいっぱいいっぱいあった
還有很多很多很多
こんな生き物に価値なんてあるか
這樣的生物有什麼價值
君を傷付けては“行かないで”と我が儘を言う
不斷的傷害你卻任性的叫你不要走
相も変わらずに此処に居るんだ
一如既往生活在此處
足掻いて足掻いてまだ死んでないぞ
掙扎著掙扎著還活著
逃げずに走りたい涙しても思い出すから
不再逃跑奔跑即使流淚也要想起
ほらまた意味を見つけて
你看我又找到了意義
しぶとくまだ息をしている
倔強的生活下去
Solitary Habitat