このまま目覚めたくなかった
就想這樣沉浸在夢中
嫌な事だってもう見ないで済むから
不再理會世間的紛擾
でも世界は目を覚ます
但是世界將我喚醒
時間は僕なんて待ってはくれない
時光將我拋棄
どんな聲もどれほど願っても屆かない
聲嘶力竭的祈求無法傳達
どこまで君は行ってしまった
你到底去了哪裡
思いの數だけ言葉はあるけど
雖然思戀的數量可以表達
今の僕らにはどんな言葉が似合うの
但現在的我們怎麼形容才好呢
僕が望んで君が笑って居てくれるそう思ってたんだよ離れてたって
我在期望著你對我笑著
離れてたって君とふたりでいれると思った
離開的你彷彿仍在身邊
君が望んで僕は離れて
你期望著我卻選擇離開
背中合わせで歩いてゆく
背對背地走下去
ここから先は僕一人でさ
在這之後
歩き出してゆく
就由我一個人走下去吧
暗い道のりを手探りで探して
黑暗的道路上
一歩ずつ前へと
一步一步摸索著前進
いつかあなたが後ろから
總有一天你會從背後
燈りをともしてくれると思ってた
為我點亮燈光
嫌いなところも好きじゃないところも
討厭的地方也好,不喜歡的地方也好
そりゃ少しは誰にだってあるけれど
那是誰都會有的事情
その100倍は好きな所言えるよ
但是我卻能說出100倍喜歡你的地方
今は離れた手と手繋いで
再次回到
もう一度あの日へ
分離的手緊緊相連的那天
後ろを向いて昨日目指して
向著背後以昨天為目標
君を探していたんだよ
追尋著你
明日はきっと今日よりもっと
明天一定會比今天
寂しいと思うんだ
更加寂寞的吧
夢を探して君を探して
追尋夢想,追尋著你
二兎は得られなかったよ
倆者不可兼得
これから僕は一人ぼっちさ
讓我感到害怕的是
怖くなる
在這之後就我一個人了
唯一想向你傳達的是
たった一つだけ君に伝えよう
即使現在也在心底存活著的
あなたをどれほど想うかを
對你止不住的想念
今でも心の隅っこで生きているんだよ
你一直在我的心中
あなたが僕の中で
我在期望著你對我笑著
僕が望んで君が笑って居てくれるそう思ってだよ
雖然現在分開著但是二個人的話也一定可以做到的
離れてだってふたりならやって行けるよねぇねぇねぇ
所以未來能和你在來生的某處相遇該有多好啊
だからいつか君と來世の何処かで逢えたら良いな
分離的手再度相連的那天
離れた手と手を繋ぐ日までさ
一起牽手回去吧
一緒に帰ろうか