SPICE!
午前4時のコールで目を覚ます
聽見凌晨四點的電話而睜開雙眼
「昨日誰とどこにいた」なんて
「昨天是跟誰同床的呢?」等等之類
言い逃れと言い訳を交互に
交替著推託與辯解之詞
使い分けて楽しんでる
兩相活用如此享受
「君だけだよ」なんてね
「我只有你噢」等等之類
ベタ過ぎ笑えちゃう
太過老套太過好笑
誰かと繋がっていたいだけ
僅僅為了與誰相連?
苦くてホットなスパイス
苦熱的SPICE
君だけに今あげるよ
現在只為你獻上唷
夢中にさせる僕のテイストを
令人沉醉的我的Taste
體中で感じて
在體內感受到了嗎?
「直接會って話したいんだ」
「直接見面說你想要我吧」
持ちかけた僕のネライアタリ
提出我的意圖正中紅心
愛し合えばどうでもよくなるよ
若能相愛就隨便都好?
鍵を開けてラビリンスへ
轉動鑰匙開啟迷宮的入口
「愛してる」
「我愛你」等等之類
だなんてね駆け引きだよ戀のゲームは
攻守進退著戀愛的競賽
落ちたほうが負けでしょ
疏漏者為敗不是嗎?
苦くて甘いシロップ
苦甜的Siroop(果露)
僕だけに舐めさせてよ
只有我才能為你舔拭唷
重ねた肌と君のテイストで
重疊的肌膚與你的Taste
僕のことを満たして
滿足我的事
愛することを知らない
不了解愛的細節
僕にはこれで丁度いい
如此我一樣是調度良好
愛情なんて必要としない
愛情什麼毫無必要
戀のほうが楽でしょ
如此戀愛的方法更為輕鬆不是嗎?
ねえ僕のスパイス
吶我的SPICE
君だけに今あげるよ
現在只為你獻上唷
夢中にさせる僕のテイストを
令人沉醉的我的Taste
體中で感じて
在體內感受著吧!