Like a Bird
小さな窓の向こう
狹窄的窗戶之外
世界は狹くないよ
世界廣闊無垠
さえずることを諦めた鳥たち
不再歌唱的小鳥們
この指止まれ
停留在指尖上
なんてこと
究竟
してしまったんだろう
發生了什麼事
逃げ出したのは僕の方だったけど
雖然逃離了的那個人是我
背を向けた瞬間
你轉身離開的時刻
こんなにも早く
來得竟如此之早
何もかも変わってしまうなんて
一切都變得不復從前
熱い熱い気持ち
這份灼熱的感情
カラダ駆け巡る
在體內不斷奔湧
抱きしめた情熱
緊擁著的這份熱情
騒ぎ始める
開始騷動不安
行かないで行かないで
請你不要離我而去
だけど追いつけないよ
但是卻早已來不及
それは未來じゃなく
因為那並不是未來
過去にあるから
而是發生在過去
求めても求めても
即便再怎麼渴求
手は屆かないよ
也無法觸及
だけど決して幻じゃない
但那一定不是幻影
ここからは僕自身が作るんだ
從今往後我將自己創造
続きの道を
通向未來的道路
薄れてく最初のページが
逐漸變薄的那最初的一頁
本物かどうかなんて
究竟是真是假
もうどうでもいい
已經不再重要
大切なことは長旅の果てに
重要的是終將到達
たどり著いた僕ら
漫長旅途盡頭的我們
ここにいること
就在這裡
迷いそうな時はこの手を空へと
感到迷茫之時便將手伸向天空
そうなんだ
如此這般
必ず未來はあるんだ
一定能發現未來的踪跡
羽ばたいて羽ばたいて
張開翅膀奮力飛翔
飛べないなんて噓さ
無法翱翔什麼的只是謊言
目覚めた者から
追隨覺醒之人的腳步
この場を飛びたて
從這裡展翅高飛
觸れないで觸れないで
不需要去輕撫呵護
優しく見守って
只要溫柔地註視
希望はガラスより危うい
因為希望比玻璃更危險
傷ついて落としてきたその羽を
將受傷掉落的羽毛
拾い集めて
收集在一起
永遠の約束を
那永遠的約定
言葉で交わすことはないけど
即便沒有付諸於言語而許下
変わらずに変わってく
但一如既往的在變化著
この場所で続いてく
依然在此長存
行かないで行かないで
請你不要離我而去
だけど追いつけないよ
但卻已經來不及
それは未來じゃなく
因為那並不是未來
過去にあるから
而是發生在過去
求めても求めても
即便再怎麼渴求
手は屆かないよ
也無法觸及
だけど決して幻じゃない
但那一定不是幻影
羽ばたいて羽ばたいて
張開翅膀奮力飛翔
飛べないなんて噓さ
無法翱翔什麼的只是謊言
目覚めた者から
追隨覺醒之人的腳步
この場を飛びたて
從這裡展翅高飛
觸れないで觸れないで
不需要去輕撫呵護
優しく見守って
只要溫柔地註視
希望はガラスより危うい
因為希望比玻璃更危險
傷ついて落としてきたその羽を
將受傷掉落的羽毛
拾い集めて
收集在一起