ひだまり
いつも見てた陽だまり
【司空見慣的陽光】
指にふれて揺れ動く
【在指尖的觸碰中左右擺動】
摑もうとして摑めなくって
【想要抓卻抓不住】
それでも大事な場所
【儘管如此仍是重要的地方】
お腹すいた時には
【肚子餓的時候】
美味しいもので満たしましょう
【就用美味的食物來填飽肚子吧】
手放したくない想いを守るため
【用自己的雙手】
この手で
【去守護那不放開的思念】
Ah道につけた跡
【Ah 在路上留下痕跡】
Ah待ち続けて
【Ah 繼續等待下去】
ここから始まりを告げた
【在此宣告】
あの日の鐘がまた鳴り響く
【那一天的鐘聲再次響起】
回るこの世界の中でそっと
【在這世界中輕輕地迴轉】
繋ぐあたたかな日々に光を燈す
【在這溫暖光明的日子裡緊緊相連】
夢だけは消えないまま
【只有夢想不會消失】
少し見せた強がり
【稍顯出來的逞強】
分かることも増えてゆく
【逐漸懂得更多的事】
優しい風に包まれるその身を委ねて
【委身於溫柔的清風】
Ah空を見上げたら
【Ah 抬頭看向天空】
Ah流れてゆく雲間の太陽をなぞり
【Ah 描繪著雲間的太陽】
歩いて行けば
【前進的話】
辿り著けるよ
【就一定會到達】
変わる未來像の先できっと
【在成為想像中的自己之前】
積もる思い出は強い絆を作る
【積聚的思念定會化為強大的羈絆】
忘れずに進めるなら
【不忘初心,繼續前進的話】
かけがえない
【彼此說著一些】
なんてことない話をして
【重要又無法關緊要的話】
もっと笑顔が溢れるような時間を
【想要度過更多的】
過ごしていたい
【洋溢著笑容的時間】
同じ願いを信じているよ
【相信著共同的願望】
明日また會うため
【為了明天的再會】
今日も約束をしよう
【在今天定下約定吧】
回るこの世界の中でそっと
【在這世界中輕輕地迴轉】
繋ぐあたたかな日々に光を燈す
【在這溫暖光明的日子裡緊緊相連】
夢だけは消えないまま
【只有夢想依舊】