ねえ中學生

集合約在午夜的咖啡店
真夜中の集合は喫茶店
排列整齊的椅子就和在教室一樣
規則正しく並んだ椅子はまるで教室
看來像是在做壞事似的我得回去了
悪いことしてるみたい帰らなきゃ
得回去瞭如果我們現在還是中學生的話
そう帰らなきゃ私たちいま中學生なら
你點的蜜瓜蘇打我點的檸檬水

在我心中的少女對你心裡的少年
貴方はメロンソーダ私はレモンスカッシュ
戀上了戀上了

又再一次回到了孩提時代
私の中の少女が貴方の中の少年に
秘密的吶對嗎吶對吧
戀してる戀してる
吶中學生
子供のころにひとたび戻ってしまう
小說裡最喜歡的那個句子
秘密のねえねえねえねえ
夾上書籤借給你你發現了嗎
ねえ中學生
假裝在圖書館偶然的相遇旁邊的少年們

難道說都是中學生
小説の大好きなフレーズに
向你借的黑膠唱片口袋裡的護唇膏
しおり挾んで貸し出したこと気づいているかな
在我心中的少女與你心中的少年
偶然を裝って図書館でとなり同士
彼此凝視著凝視著
もしかしてねえ中學生なら
吶還不行吧

等待紅綠燈時插肩而過的透明的肩膀
貴方の貸すレコードポケットのリップクリーム
你是吶吶誰呢但我現在早已

成為大人這幅身體哪裡也去不了
私の中の少女が貴方の中の少年と
兩個人到底沒有記過
見つめあう見つめあう
吶對吧吶對吧
ねえ駄目だよね
吶對吧吶對吧

吶中學生
信號待ちで透明な肩がぶつかる
貴方はねえねえ誰なの私はいまでも
大人になったからだはどこへも行けず
ふたりは報われない報われない
ねえねえねえねえ
ねえねえねえねえ
ねえ中學生