「皇帝この布は
騙子:【國王啊這裡有一件
馬鹿の目にはうつらない
用笨蛋看不見的
特殊な布で仕立てた衣裝です」
特殊布料做成的衣服】
國王:【我就是那位著名的裸體國王
「俺はかの有名な裸の王様
其實裁縫的謊言我早就識破啦
実は服職人の噓を見抜いていた
但為什我不說實話
本當の事は言わず
反而讚賞這件衣服
見えない服を譽めじゃあなんで
還要像個罪犯一樣光著身子去遊行呢?
裸でパレードに出たのかって?
因為想讓大家見識一下肌肉
想向大家炫耀我的肌肉
筋肉を見せたかった
撕裂肌肉纖維(其實就是健身...笑) 進行肉體改造
筋肉をみんなに見せたかった
每天都在喝蛋白粉
筋繊維を斬って斬っては肉體改造
雖然啞鈴還是挺重的
感想快讓我聽聽你們的感想】
プロテイン毎日飲んで
民眾:【這個國家的人啊
ダンベル重いけどもって
特別想看國王的裸體
感想感想をさぁ聞かせてよ」
並不是想看身體而是想听國王的真心話啊】
國王:【都來欣賞我的肖像畫吧
「この國の民眾達に
不管哪一幅都赤裸裸的只穿著內褲
裸を曬せる國王が欲しい
這些可是用特殊的布做成的內衣
もちろん身體じゃなく心の話ね」
呵其實我早就看穿那些謊言啦...
都來欣賞我的肖像畫吧
「俺の肖像畫をほら見てみな
不管哪一幅都赤裸裸的只穿著內褲
どの絵も裸に下著はつけてる
這些都是用特殊的布做成的內衣
特殊な布で下著は作らせなかった
我對我那地方可不是沒有自信喔
俺は噓を見抜いていたから…
哈哈怎麼可能有那樣的布料啊
沒有說出真相
俺の肖像畫をほら見てみな
大臣們卻對這看不見的衣服都讚不絕口
どの絵も裸に下著はつけてる
不對吧!(要讚美的是)我的肌肉肌肉啊!
特殊な布で下著は作らせなかった
好厲害的肱二頭肌啊
ソコには自信が無かった
國王的腹肌果然也很厲害啊
把你們的真心話說給我聽聽吧】
そんな布あるわけないじゃん
家臣:【當這個世界終結之時
只有靠神的幫助才可能得救吧?
本當の事は言えず
那些自詡為人上人(統治者)的傢伙們
見えもしない服を譽める家來達よ
那時也會有和我們同樣的感受吧】
ちがうよ! 筋肉よ! 筋肉よ!!
民眾:【這個國家的人啊
特別想看他們國王的裸體
上腕二頭筋がスゲーって
並不是想看身體而是想听國王的真心話啊】
王の腹筋やっぱスゲーって
啞鈴啞鈴! 10kg了啊!接下來11kg!
本當の事さぁ聞かせてよ」
即使明天只能9kg也沒關係
親一個吧(肌肉)
「この世界が終わるときに
啞鈴啞鈴!
神様だけ助かっちゃうんだろ?
たいていの上に立ってる
奴らにも同じ事感じてる」
「この國の民眾達に
裸を曬せる國王が欲しい
もちろん身體じゃなく心の話ね」
バーベル! 10kg上げた! 11kgだ!
明日は9kgだけだったとしても
キスをしよう
バーベル!