明日の君さえいればいい。

只需堅信你自己選擇的道路就好
君が望んでる君さえいればいい
“總有一天”，走在未來的前方，超越它堅定不移地前進吧
「いつか」って未來、追い越して進んでいこう
我們總會幻想，“要是有這個該多好”

然而正是由於事與願違我們才會不斷地奮勇拼搏
ねえ、「これさえあればいい」っていうモノ…
即使是他人看來“無聊”之物
そこには無いからガムシャラに頑張ってるんだよね
對你來說也具有獨一無二的價值
「くだらない」って思われるコトの
只要始終堅信即使是無名小輩的自己
本當の価値は君だけのものだよ
也是獨一無二的存在的話“總有一天”

曾有人說過每個人都是主角
いつだって自分っていう無記名のキャラクターが
但倘若劇本與預期不符
特別だって信じれば…「いつか」
別把它當真就好

怀揣理想與希望
誰も主人公だって誰かが言ってた
在這世上只有你自己是獨一無二的
だけど望んでたストーリーじゃないのなら
只需堅信你自己選擇的道路就好
そんな偽物に惑わされないでいて
“總有一天”，走在未來的前方，超越它堅定不移地前進吧
理想を、希望を、摑まえて
只要認為“做到這個地步就已經可以了吧”
この世界中でたった一人だけしかいない
那無異於在否定自己的存在本身
君が望んでる君さえいればいい
就算聽上去都是毫無違和感的話語
「いつか」って未來、追い越して進んでいこう
但那樣的東西肯定只存在於毫無意義的虛幻小說中

若比起許願就能實現的夢想
「もう、これでいいんじゃないか」って思ったら
更想要靠自己的雙手描繪出的故事的話
自分自身否定しているのと同じ
即使不被人理解也要憑實力讓他們認同

怀揣理想與希望
言葉って都合良く並んでしまうけど
我清楚地了解不管如何磕絆跌倒
それじゃきっと意味すらないフィクション
只要雙手還在不斷描繪出新的篇章

一次又一次胸中掠過的感情
願うことで葉った夢なんかより
會逐漸化作有形之物呈現出來
描き手に入れるストーリーが欲しいのなら
我們總會幻想，“要是有這個該多好”
理解されなくたって、認めさせてしまおう
然而正因為事與願違，你的雙手
理想を、希望を、摑まえて
才在為將其創作出來在奮力抒寫著

曾有人說過每個人都是主角
躓いても、倒れても
但倘若劇本與預期不符
また新しいページを綴っていれば
怀揣理想與希望
何度も、何度も、走らせた想いが
將那冒牌劇本撕毀即可
確かな、確かな、形になっていくって知っているよ
根本不存在只要許願就能實現的夢想

用自己的雙手描繪出追夢的篇章吧
ねえ、「これさえあればいい」っていうモノ…
即使不被人理解也要憑實力讓他們認同
そこには無いから、君のその手は
能夠左右明天的
創り出そうとしているんだ
在此世上僅此一人即你自身

只需堅信你自己選擇的道路就好
誰も主人公だって誰かが言ってた
“總有一天”，走在未來的前方，超越它堅定不移地前進吧
だけど望んでたストーリーじゃないのなら
そんな偽物を壊してしまうくらいの
理想を、希望を、摑まえて

願うだけで葉った夢なんかない
それを手に入れるストーリーを描きだそう
理解されなくたって、認めさせるくらいに
明日を変えてしまえるのは
この世界中でたった一人だけしかいない
君が望んでる君さえいればいい
「いつか」って未來、追い越して進んでいこう