月飼い

月飼い
漫漫長夜
編曲：Equinox
飼養月亮的少年

一個兩個數星星
長（なが）い長（なが）い夜（よる）のした
手指上係了絲線
月（つき）飼（か）いの少年（しょうねん）は
一個兩個三個
ひとつふたつ星（ほし）數（かぞ）え
將月亮拋出浮在空中
指（ゆび）に糸（いと）を結（むす）びつけた
時而紅色時而藍色

顏色瞬息萬變普照大地
月（つき）ひとつふたつみっつ
在枯萎的樹木枝幹上
空（そら）に放（ほう）り浮（う）かべてる
滲透出橙色的光亮
赤（あか）に青（あお）にくるくると
直到終結
色（いろ）を変（か）え大地（だいち）てらす
絢爛盛開

少年唱著歌
枯（が）れた樹々（きぎ）の枝（えだ）に
指尖與月亮共舞
橙（だいだい）の燈（ひ）にじむ
為了將口口相傳的故事邀入夢境
終焉(おしまい)になるまで
咲（さ）くことやめず……
直到不久就將到來的黎明

現在仍在傳遞著喜愛的歌聲
少年（しょうねん）は唄（うた）をうたい
指先（ゆびさき）と月（つき）が踴（おど）る
語（かた）り継（つ）ぐ物語（ものがたり）を
夢（ゆめ）へといざなう為（ため）に
やがてくる夜明（よあ）けまで

愛する歌☆屆ける、今