穿越數年光陰來到現在
幾星霜の時を超えたどり著いた今
撥開濃霧探尋道路
深い霧をかき分けて道を探す
連光也無法到達的寂靜之湖
光も遠すぎる靜寂の湖に
灑下了雨粒似的點點珍珠
點々と雨粒の真珠が落ちる
如夢中的景色般無法觸及
毫無意義的低語在我耳邊迴響
夢で見た景色にもう屆かない
無法飛翔的鳥兒在岸邊停留
主なき聲が私に囁く
悲傷的瞳孔中倒映著自身
如脆弱不堪的泡沫消逝一般
飛べない鳥が一羽岸辺にとどまる
就這樣被奪去未來而化為泡影?
そのかなしい瞳に自分が見える
不斷地追求著真實的力量
儚く打ち砕かれてく泡沫のように
卻失去了追求真實的意義
未來奪われたままそっと消えるの?
灰色的天空宛如死氣沉沉的牢籠
湖的漣漪發出一如既往的蕩漾聲
真実の強さをいつまでも求めていた
無法解鎖的話語
それなのに望む意味をも失ったの
在沉默的水中凋零
鉛色の空はどこまでも冥い檻
在我的心中在無法醒來的夢中
波の音ただ変わらずに響くだけ
向無限遠的地方伸出雙手
若我有著不再無法觸碰的時候
言葉の鍵穴さえ見つからず
一定會比現在更加的自由
沈黙の水面にほろり零れる
無法飛翔的鳥兒在岸邊停留
悲傷的瞳孔中倒映著自身
目覚めない夢がある心の裏側
如脆弱不堪的泡沫消逝一般
無限に続く場所へ手を伸ばしたい
亦或是重獲新生永不消逝一般...
変わる時があるのならそういつかより今だ
動き出せば私自由に泳げる
飛べない鳥が一羽岸辺にとどまる
そのかなしい瞳に自分が見える
儚く打ち砕かれてく泡沫のように
また生まれ変わって消えないように…