Finest Sky
編曲:おおくまけんいち
在約好相見的地方有人已經在笑著等待
待ち合わせた場所で誰かがもう笑ってた
我加快了腳步使勁地揮起手
急ぎ足になって大きく手を振る
天球儀迅速轉動
天球儀くるりとまわす指が誘う
催促著轉動著的手指
旅のはじまりの座標へ
向著旅途開始的坐標
天空中的夜色
空に夜の気配
正在把夕陽的面紗剝去
夕陽のヴェールが剝がれてゆく
已經等不及了
待ちきれない
想要看見熟悉的你的側臉
不知是誰的聲音
見なれた君の橫顔
在不停環繞著的星星的上面
新しい誰かの聲
我們一直在仰望的天空就是
めぐり続ける星のうえ
The Finest Sky
いつもの僕らで見上げる空が
所謂的“Plus Alpha”就像是星星的符號一樣
The Finest Sky
情不自禁地和你的視線重合笑了起來
即使偶爾錯過發起了呆
プラスアルファっていうと星の符號みたい
也能朝著天空再一次
思わず君と目があって笑った
今天也變化著的
たまにすれ違ってピントが外れても
你的光彩奪目的閃爍
空へ向き直ってもいちど
銘刻在我的心中
向空中伸手
今日も変わる君の
尋找著流逝的繁星
まぶしい瞬(またた)き焼きつけてく
小小的光芒只顧著
僕の胸に
一直等待的時候就能變得溫柔的
The Finest Sky
あの空に手を伸ばして
不知何時已經熟悉了的星座
流れる星を探そう
儘管它的形狀也在變化
小さな光ひたむきに
同一片天空中
待ち続ける時やさしくなれる
在互相呼喚的軌道裡一直巡迴著的就是
The Finest Sky
The Finest Sky
いつか見なれた星座も
形を変えてゆくけど
同じひとつの宙(そら)のなか
呼びあう軌道でめぐり続ける
The Finest Sky