夕暮れツイッター
微かに漏れるため息
低聲嘆息著
遍(あまね)く赤焼けの空
遍布火燒雲的天空
ひとりぼっちの帰り道
獨自一人走在回家路上
淋しさを紛らわすの
排遣著這份寂寞
無法好好抬起頭
俯(うつむ)いてちゃ駄目だとか
秋天的風惹人心煩
秋の風(そら)は煩(うるさ)いな
然後將照相機對準野貓
そして野良貓にかめらを向けて
卻又讓它逃開了
逃げられて仕舞う
匆忙地趕回家
「我回來了」 「歡迎回來」「 辛苦了」
急いで帰ろう
僅有這樣平淡無趣的聯繫
ただいま! @お帰り(^ω @お疲れサマー
才是現實
そんな他愛も無い
黃昏與我的自我厭惡
繋がりだけがリアル
不知為何比想像中的更令人寂寞
關係親密的友人相互低語著
黃昏と私の自己嫌悪
黃昏的低語者
思ったより何だかさびしんぼ
匆忙地趕回家
仲良しこよしで呟きあい
「我回來了」 「歡迎回來」「 辛苦了」
夕暮れの呟人(ツイッター)
僅有這樣
無形的體溫才是剎那
急いで帰ろう
拜託了請在意我
ただいまおかえりおつかれさま
陌生而又重要的朋友們
そんな形の無い
不知不覺在五分鐘前
體溫だけが剎那
對著某人說出我回來了
黃昏與我的自我厭惡
気付いてお願い無視しないで
不知為何比想像中的更令人寂寞
見知らぬ大切なオトモダチ
關係親密的友人相互低語著
流れに流され五分前の
孤身一人也並不會感到寂寞啊
誰かにただいま
黃昏と私の自己嫌悪
思ったより何だかさびしんぼ
仲良しこよしで呟きあい
ひとりぼっちはひとりじゃないのよ