出逢った日は こんなふうに
想要問問你
想い合えるようになるなんて
在相遇那天你有沒有預想到
なぁ お前は思ってたか?
我們以後會成為如此心意相通的知己
色んな時があった
我們一起走過風風雨雨
近くにいれたり
有時候形影不離
會えなかったり
有時難以相見
でもなぜだか
但是不知為何
決して変わらない
我卻隱隱感覺
何かがある気がしたんだ
有一樣東西永遠不會變
友よ
朋友啊
ああ肩並べて
啊~那天並肩
見上げたあの日の夕焼け
仰望的晚霞
空は黃金色に染まって
天空遍染金色
俺らの絆を包み込んでくれた
將我們的羈絆層層包裹
もしお前に何があったって
不管你遇到什麼事
たとえ誰かを敵に回したって
不管要和誰人為敵
一生互いの味方でいることを
我們都要做彼此一輩子的摯友
誓い合ったあの夜に
回想起相互承諾的那一個夜晚
俺とお前どんな時も
我和你無論何時
本當の気持ち伝え合っていこうや
都要向彼此坦誠各自真正的心情
本音建前そんなもんいらねぇ
真心話客套話我們不需要那種東西
いつだってありのままでいような
無論何時都要做最真的我們
俺がイエスでもお前はノー
就算我和你偶爾意見不合
それで大いに結構
也沒什麼大不了
その度ぶつけ合って分かち合おう
歷經摩擦歷經碰撞相互分享各自想法
ぜってぇ壊れねぇ俺たちの絆を。
絕對剪不斷我們的羈絆
なに話すでもなく隣にいても
一句話不說只是陪伴在身旁
なんの気も使わんでいい
也無需有任何顧慮
そんなお前の存在に
今天我也發自內心的感恩
今日も心からありがとさん
上天能讓我邂逅這樣的你
明日もあさってもしあさっても
不管明天后天還是大後天
共に歩んできた足跡は
和你共同走過的足跡會是
一生もんだぜThis song for my friend
一輩子都無法磨滅的印記
記憶に刻まれた思い出の場面
深深的印刻在回憶中回憶的場景歷歷在目
いつも真正面から向き合って
總是不曾逃避坦然面對彼此
喜怒哀楽全て共にしたい
喜怒哀樂全想和你一同感受
俺らの間に偽りでまかせ
我們之間根本不需要
なんてもんはマジ必要はない
虛情假意信口雌黃這種東西
It's ok It's ok
簡単に解り合えない時だって訪れる
時候當然也會無法輕易的心靈相通
そんな時もどんな時も理解し合えるまで
但是不單是那種時候無論如何我們都會暢所欲言
とことん語り合ってくだけ
直至我們能夠完全理解彼此
その先に見えるだろ?
在那不遠的將來你也看到了吧
さらに深く信じ合った俺らの絆を
我們彼此信賴更為深厚的羈絆
またあの日のように歌おう
到時就和那天一樣再唱起歌吧
あの場所で大聲でこの歌を
在老地方大聲地唱起這一首歌
俺とお前どんな時も
我和你無論何時
本當の気持ち屆け合っていこうや
都要向彼此坦誠各自真正的心情
噓やごまかしそんなもんいらねぇ
謊言敷衍我們不需要那種東西
いつだってありのままでいこうな
無論何時都要做最真的我們
お前がイエスでも俺はノー
有時候難免
そんな時もあるでしょう
意見不合吧
その度ぶつけ合って育ててこう
歷經摩擦歷經碰撞繼續磨合我們的友誼
ぜってぇ壊れねぇ俺たちの絆を。
絕對剪不斷我們的羈絆
風の知らせで感じるぜ
風的告知讓我感覺到
お前が元気ねえそんな時は
你又獨自失落沮喪了
なぜだか知んねえけど浮かぶんだよ
那種時候我也不知道為什麼總會浮現出你的身影
そゆときゃやっぱりほっとけねえからさ
那種時候我果然啊還是不能放任你不管
さりげなく聲かけるけど
漫不經心地跟你搭話
お前は決まって平気そうに振る舞う
你卻總是裝成沒事的樣子
でもそれでいい
那樣也好
誰かがお前の文句言ってるの聞いたら
如果被我聽到誰又說了你壞話
俺がバシッと言っといてやるぜ
我會直截了當的對他說
あいつはマジ最高
那傢伙真的是超讚的人
あいつはマジ最高
那傢伙真的是超讚的人
誰がなんと言おうとマジ最高ってな
不管誰說什麼你在我心目也是最棒
だからなんも心配すんな
所以你根本就不必擔心
お前の痛みは俺の痛み
你的痛苦就是我的痛苦
お前の喜びは俺の喜び
你的快樂就是我的快樂
そんなふうに俺は感じてるぜ素直に
我是真的這麼感覺
俺とお前どんな時も
我和你無論何時
本當の気持ち伝え合っていこうや
都要向彼此坦誠各自真正的心情
本音建前そんなもんいらねぇ
真心話客套話我們不需要那種東西
いつだってありのままでいような
無論何時都要做最真的我們
俺がイエスでもお前はノー
就算偶爾意見不合
それで大いに結構
也沒什麼大不了
その度ぶつけ合って分かち合おう
歷經摩擦歷經碰撞相互分享各自想法
ぜってぇ壊れねぇ俺たちの絆を。
絕對剪不斷 我們的羈絆!