赤の修羅場を駆けぬける
穿過血肉橫飛的戰場
棲居深街的亭亭少女
街に棲みつく少女たち
想要的話儘管去掠奪
這還有什麼好怕的呢
さらいたいならすればいい
酸甜膩人的曖昧情感
就如同爛腐石榴一般
そんなの全然こわくはないわ
沒有比這更糟的了吧
享用吧,吻下花叢的無名之毒
甘酸っぱいような感情
希望的毒刺將穿透舌根
想死在這裡那隻好再見
潰れちゃってたザクロみたい
但你的靈魂只能屬於我
你以為我是跟誰學的呢
わるいコトはそれ以上ないでしょう
絕望就是最好的護身符
要是願望真能實現
花を召しませポワゾンキスの後
那就不用做壞事啦
要是神明佛祖都在
希望のトゲが舌に突き刺さる
那就全力保佑我吧
難以啟齒的後悔經歷
ここで死んだら死に損まっぴらよ
就是撕碎也會像在身上千穿百孔
屆時憂傷的墳墓也會為你敞開
このタマシイは誰にもあげない
我全身心都在幻想
想被溫柔的人包裹
あなたが教えてくれた
少女和女人共存只會徒增不安
小貓睡的枯葉軟榻
絶望、それがオマモリよ
散發著清新的味道
連這無情的夜也被折服
もしも願いがかなうなら
想死在這裡那隻好再見
但你的靈魂只能屬於我
悪いようにはしなくてよ
我全身心都在幻想
好想吃到溫柔的人
神や仏が在るのなら
少女和女人共存不過是躍躍欲試
想品嚐這折磨人的快感
全身全霊お護りなさい
享用吧,吻下花叢的毒
希望的毒刺將穿透舌根
くすぐったいような後悔
難道這不是你教我的嗎
絕望才是最好的護身符
ちぎれちゃったらピアスみたい
センチメンタルな穴があいてる
私のなかのユニゾン夢をみる
やさしいひとにくるまれてみたい
少女と女共存爪を噛む
子貓は眠る枯葉のベッドで
おいしい匂いがしてる
媚びない夜がひざまづく
ここで死んだら死に損まっぴらよ
このタマシイは誰にもあげない
私のなかのユニゾン夢をみる
やさしいひとに噛みついてみたい
少女と女共存爪をとぐ
苛めたい程たしかめたいのよ
花を召しませポワゾンキスの後
希望のトゲが舌に突き刺さる
あなたが教えてくれた
絶望、それがオマモリよ