sometimes

Sometimes
TOKIO

夢を見ていたけど
曾經有一個夢
思い出せないまま微弱な未來が少し見えたんだ
卻在無法回想之下窺見了些許未來
どれくらいの日々を重ね歩いてきたかな…
到底已經走過多少日子了呢…

誰かの愛が體內に訪れて
誰的愛降臨我身
いつものように君を包むよ
我會一如既往地將你包覆

時々君を守りたくなるんだ
有時會想要守護你
そんな言葉を聞いてほしい
請你聽聽我的這句話
何故こんなこと思ってしまうんだろう
為什麼變成了這樣子呢
僕の気持ちを知ってほしい
希望你能知道我的心情

何処を探しても無く
無處可尋
ずっと同じことの繰り返しでそこに隠れてたんだ
重複著同樣的事情反而被藏在深處
この先にもっと素晴らしい明日があるかな…
這前方還能有更美好的明天嗎…

心の奧にある傷の痛みは
心底的傷痛
すぐに癒してあげる僕が…
我馬上為你治療…

時々君を探してしまうんだ
有時會尋找你
こんな心を見てほしい
想讓你知道我的這份心意
當たり前だと思っていたんだよ
曾經以為理所當然
僕の隣に居てほしい
希望你在我身邊

悲しみが狂おしく生きてる僕らの背にあって
發狂的悲傷重壓在活著的我們背上
なす術も無いけど光の射す方へ
無計可施只能往有光照射的方向前進

僕にとって空や風があるように
我會像天空和風一樣
そっと優しく君を包むよ
一直溫柔地將你包覆

時々君を守りたくなるんだ
有時會想要守護你
そんな言葉を聞いてほしい
請你聽聽我的這句話
何故こんなこと思ってしまうんだろう
為什麼變成了這樣呢
僕の気持ちを知ってほしい
想讓你知道我的這種心情

時々君を探してしまうんだ
有時會尋找你
こんな心を見てほしい
想讓你知道我的這份心意
當たり前だと思っていたんだよ
曾經覺得理所當然
僕の隣に居てほしい
希望你在我身邊

知ってほしい…居てほしい…
想讓你知道… 想讓你在身邊…