見慣れた街なみいつもの仲間が
司空見慣的街景一如既往的伙伴
離れてくなんて旅だってゆくなんて
如今卻要離開開啟各自的旅程
自分を探して孤獨に怯えて
尋找著自己害怕著孤獨
共に過ごした最高の退屈な日々
共同度過的最棒的無聊歲月
真っ直ぐに目を見れず
無法直視你的眼睛
ゆらゆら揺れてる
搖搖晃晃的晃動著
それぞれの道に差す
超越照亮我們
光の波を超えてゆく
道路的光波前行
終わったはずの夢がまだ
早應已經結束的夢想
僕らの背中に迫る
在我們背後慢慢逼近
刻まれた思い出が騒ぎ出す
深刻的回憶開始騷動
限られた愛と時間を
用雙手擁抱
両手に抱きしめる
有限的愛跟時間
せめて今日だけは消えないで
至少我們還擁有著現在
動き始めた列車の中に
開始啟動的列車裡
いつでも君はいるから
你永遠都在那裡
あの時あの場所でまた會えるかなぁ
在那個時間那個地點還能否再次遇到你
信じ続けた瞳の奧に
在一直堅信的眼睛深處
いつでも僕はいるかな
是否還有我的存在
海辺に咲いた花のように逞しく
像海邊盛開的花一樣堅強
ずっとこのまま光よ
永遠就這樣閃耀吧
僕らの未來照らして
照亮我們的未來
高く舞い上がれ
高高的飛舞
終わったはずの夢がまだ
早應已經結束的夢想
僕らの背中に迫る
在我們背後慢慢逼近
刻まれた思い出が騒ぎ出す
深刻的回憶開始騷動
限られた愛と時間を
用雙手擁抱
両手に抱きしめる
有限的愛跟時間
せめて今日だけは
至少我們還擁有著現在