明日への帰り道

急に黙（だま）り込んで
突然沉默不語的你
君は手を繋いだ
靜靜地把我的手握起
茜（あかね）空に消えてく今日を
漸漸延向地平線的身影
見送る長いかげぼうし
訴說著一天又隨著夕陽沉去
放課後は永遠みたいに
你說放學後的時光就像永恆一樣漫長
サヨナラをごまかしてたね
我把離別的那一刻深藏心底
だけど心は
但是彼此卻都深知即將各自啟程
旅立ちの予感を知ってた
知道啟程的預感
果てしない未來への
無盡的未來
躊躇（ためら）いを隠（かく）して
頓覺猶豫躊躇
微笑む君の夢が眩しいよ
微笑著的你
あと少しの季節を
夢想是那樣的絢麗
惜（お）しむようにはしゃいだ
讓我們珍惜這所剩無幾的時光
明日への帰り道
然後踏上通往明天的歸程
きっと１０年後は
十年之後
何気（げ）ない日常
一定會是平淡的日常
たとえ違う空の下でも
即使是在不同的天空下
僕らは大丈夫だよね？
我們也能堅強吧
手を振った交差點から
互相揮手的交差點
家までの短い坂を
家門口的短坡上
振り向きながら
回首望著
小さくなる背中、遠くて
稚嫩的背影漸漸遠去
忘れないと誓った
無法忘記
子供っぽい約束
小時候許下的約定
真剣な君の顔がうれしくて
你那認真的臉龐佈滿笑容
大切に焼きつける
深深地烙印在我的腦海
今がいつか彼方で
不管你現在身在何方
思い出に変わっても
是不是變得和記憶裡不一樣了
果てしない未來への
無盡的未來
躊躇（ためら）いを隠して
頓覺猶豫躊躇
微笑む君の夢が眩しいよ
微笑著的你
あと少しの季節を
夢想是那樣的絢麗
惜しむようにはしゃいだ
讓我們珍惜這所剩無幾的時光
明日への帰り道
然後踏上通往明天的歸程
きっと１０年後は
十年之後
何気ない日常
一定會是平淡的日常
たとえ違う空の下でも
即使是在不同的天空下
僕らは大丈夫だよね
我們也能堅強吧
僕らはひとりじゃないんだ
因為我們不是一個人