編曲:Drop
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痛苦地將手伸向漫漫長夜
苦しくて夜の闇に手伸ばし
一直祈禱著這世界的終結
世界の終焉を祈り続けてた
在沾滿血的牢籠感受疼痛
血塗られた檻の中疼き出す
黑色的羽翼被搖晃著折斷
黒い羽手折られ揺れる
愚蠢的聖徒堆積出的謊言
請讓虛偽的崇拜全部湮滅
愚かな聖徒が積み上げた噓
我只是想要存活下去而已
偽りを崇め滅ぶがいい
所以逃走後又開始了嘆息
內心的仇恨膨脹勾起慾望
只、生きていたくて
這又是誰定下了的規則呢
故(ゆえ)、逃げ出しては嘆いて
大家擁有的顏色不盡相同
憎悪が膨らみ疑念を誘う
而那光芒也並非僅有一種
即使受了傷也要振翅高飛
誰が定めたのか
新奇的目光中吐露出惡毒
持てる色は皆違うの
惡魔的誘惑將那刀刃遮住
光は一つじゃない
將惡毒和狂喜的聲音刺穿
傷ついても羽ばたく
不記得自己方才做了什麼
瘋狂的聖徒在剎那間倒下
毒を吐く物珍しげな目が
從背後將人拐騙不知去向
「悪魔の誘い子」とナイフを翳した
只是竭盡全力地飛速奔跑
突き刺さる悪意と狂喜の聲
為什麼要因為我而去背叛
私が何をしたのだろう
心中的疑惑將痛苦鼓動著
瞬間倒れる気狂い聖徒
是否是為了欺騙才會如此
背後から手取り攫った人
你那迷人的臉龐是假象嗎
彷彿無論誰都不願去相信
只、走り走って
若是無法饒恕就盡情毀壞
何故、私の為裏切り
幽暗森林裡有小巧的庭院
胸を走る疑念鼓動が苦しい
躲藏起來癒合身心的創傷
面容透出抑制不住的悲傷
欺く為なのか
我從來不了解無償的愛情
魅せるその顔は噓なの?
但是如果說對方是你的話
誰も信じたくない
我也會願意為你鋌而走險
赦せぬなら壊そう
我只是想要存活下去而已
所以逃走後又開始了嘆息
深く暗い森小さな箱庭
內心的仇恨膨脹勾起慾望
身を潛めて傷を撫でる
是否是為了欺騙才會如此
悲しいその顔
落下了可愛而晶瑩的淚珠
無償のあいなど私は知らない
彷彿無論誰都不願去相信
もしかしたら貴方になら
若是無法饒恕就盡情毀壞
危険な賭けをしたくなる
終了
只、生きていたくて
故(ゆえ)、逃げ出しては嘆いて
憎悪が膨らみ疑念を誘う
欺く為なのか
流すその涙愛しい
誰も信じたくない
赦せぬなら壊そう
終わり