キミはキミだ綺麗だ
キミがキミの未來だ
透き通るような
白い雲のよう
キミはキミで偉大だ
キミは粋なレデイだ
夢中になって
宇宙になれ
夜明け前の街のネオン賑やかな低音
眠らない眠れない時間の中trip
また夜更かし繰り返し行き場のない想い
あふれたら空流れ星
ダンダンスタンダップ
ステップ刻んで
自分のペースで地面を蹴って
ドンマイでハイタッチ
笑って歌って
ビブラムシューズでturn up
キミはキミだ綺麗だ
キミがキミの未來だ
透き通るような
白い雲のよう
キミはキミで偉大だ
キミは粋なレデイだ
夢中になって
宇宙になれ
僕らは何故あの時涙を見せたの?
なんてこと、どうってこと、
ないわけない日に
溫もりと綻びと抱きしめ合った
見上げたら空まぶしいね
ダンダンスタンダップ
ステップあがって
キミの勇気で時代つくって
どんどん叩いて
石の上にも三年だなんて
もうナンセンス
キミはキミの意志で
キミはキミで満ちて
浮き立つような
青い空模様
キミはキミのままで
キミは未知なレールで
自由になって
時空を越え
お気に入りのピアスも
黒いピンキーリングも
失くしたものはいったい
今頃どこへ行った
だらしなくてごめんね
みつけだせずごめんね
さよならをした途端
キミに逢いたくなった
わすれてしまうけど
またいつかであえるから
きっときっと
ダンダンスタンダップ
ステップ刻んで
自分のペースで地面を蹴って
ドンマイでハイタッチ
笑って歌って
ビブラムシューズでturn up
キミはキミだ綺麗だ
キミがキミの未來だ
透き通るような
白い雲のよう
キミはキミで偉大だ
キミは粋なレデイだ
夢中になって
宇宙になれ
あの日日暮れ歩いた
それとなりに疲れて
そしたらいい気分で
うまくやれそな気して
沈丁花の香りも
野良貓の気紛れも
なんていうか急にね
キミに逢いたくなった
うまれかわりながら
またいつかであえるから
きっときっと