例えばの話だけしてた
一直只是說著些「假如」的事
これまでの夢語ってた
談論了至今以來的夢想
煮えたかどうだか
是已煮爛還是怎樣
齧る度に噓ついた
每當啃咬時便撒了謊
これで終わらせたくて
想要以此作結
草を毟り水をやり
拔出雜草澆上水
鉛を炒め生きてる
炒著鉛生存下去
後悔
後悔
それどころじゃない
可不是做這種事的時候
焦りを糧に目覚める
以焦慮作為精神食糧而醒來
伝わらない形を今日も
今天也仍是傳達不到的形體
なにかを解決するには…
要解決什麼…
容易いことではないけれど
雖然並非易事
答えは別にある
答案另在別處
転回を嫌い、荒れ果てたこの世を
對這厭惡轉變的,荒涼的世間
(ねぇどうしたい)
(我說想怎麼辦呢)
見過ごせない僕がいい
無法置之不理的我才是好的
(ほっときな)
(別理了)
応えれば堪えるほど
越是回應便
(ねぇどうして)
(我說為什麼)
無気力な僕には戻れない
越是無法回到那沒有精神的我
駆け引きを続けて
伺機進退仍要繼續
草を無視り水をやり
無視雜草澆上水(注2)
鉛を炒め生きてる
炒著鉛生存下去
嫌える
並沒有令人討厭般
ほど律儀じゃない
那麼正直
優しい餘白で目を見る
以那溫柔的空白注視著眼睛
伝わらない形を今日も
今天也仍是傳達不到的形體
なにかを解決するには…
要解決什麼…
容易いことではないけれど
雖然並非易事
答えは別にある
答案另在別處
転回を嫌い、荒れ果てたこの世を
對這厭惡轉變的,荒涼的世間
(ねぇどうしたい)
(我說想怎麼辦呢)
見過ごせない僕がいい
無法置之不理的我才是好的
(ほっときな)
(別理了)
応えれば堪えるほど
越是回應便
(ねぇどうして)
(我說為什麼)
無気力な僕には戻れない
越是無法回到那沒有精神的我
駆け引きを続けて
伺機進退仍要繼續
錆び付いた硝子で
以生鏽的玻璃
緊張を解いて
緩解了緊張
一か八かで
聽天由命去
呼吸知る
知曉呼吸
錆び付いた勘ぐれい
以生鏽的灰心感
緊張を解いて
緩解了緊張
一か八かで
聽天由命去
呼吸聞く
聆聽呼吸
展開を嫌い、荒れ果てたこの世を
對這厭惡展開的,荒涼的世間
(ねぇどうしたい)
(我說想怎麼辦呢)
見過ごせない僕がいい
無法置之不理的我才是好的
(ほっときな)
(別理了)
応えれば答えるほど
越是回應便
(ねぇどうして)
(我說為什麼)
無気力な僕には戻れない
越是無法回到那沒有精神的我
駆け引きを続けて
伺機進退仍要繼續
ぼんぼんぼらんぼんぼん