秋戀
秋の風が吹いたら
秋天的風吹起的時候
心緊繃著地痛
心がきゅっと痛くなった
一廂情願單戀著的名字
便是這思念的原因吧
片想いという名をした
在郵件中寫入的
沒能送出的消失不見的話語
この想いのせいかな
思考了整整一天
像個傻瓜一樣不斷重複著
メールに打ち込んでは
啊笨拙的自己啊
還是輸給了自己
送れなくて消した言葉
但是卻決定了
想要傳達給你的事
一日中考えてやめて
我喜歡你一直喜歡著你
繰り返して馬鹿みたい
但是呢我無法說出這番話語
多少次地想要說出
ああ不器用な私は
多少次地又吞嚥回去
這兩個字啊大的沉重
まだ自分に負けそうだよ
但是這份心情愈發強烈
反正並不是藉口
でもね決めたよ
即使受傷也無法實現
現在想要與你戀愛
あなたに伝えたい事がある
如果坦白了一切
就連朋友也做不了
ずっとあなたが好きで好きで
我明白的呢
でもね言葉にできなかった
儘管如此也沒關係
已經不想再次敷衍下去了
何度言いたくて
啊難過的季節是多餘的
何度飲み込んだ
讓人感到寂寞
二文字が大きくて
寒冷的冬天想要兩個人要緊緊地
溫暖相擁
だけど気持ちは募るばかり
我喜歡你總是喜歡著你
どうせなんて言い訳しない
注意到“這就是戀愛”的時候
閃爍晃動映照出茜色
傷ついても葉わなくたって
世界都是閃耀著的
心裡總是很痛苦
あなたに今戀してると屆けたい
但是幸福的時間呢
即使受傷也無法實現
全てを打ち明けたら
想要貫徹下去“不想放棄”
僅僅是一句話
友達には戻れないと
僅僅是這一句話
卻怎麼都說不出口
分かってるよ
痛苦地辛酸著也好
それでもいいから
失去了的悲傷
もう誤魔化したくはない
如果害怕的話什麼都無濟於事
我喜歡你永遠喜歡著你
ああ切ない季節は餘計に
我永遠思念著你
寂しくさせる
在相遇的那一天
一切都變化了
寒い冬には二人で溫まりたいよ
這兩個字誕生了
ぎゅっと
想要好好地傳達給你
不想後悔呢
ずっとあなたが好きで好きで
即使受傷也無法實現
これが戀だと気づきました
現在想要和你戀愛
煌いて揺れて茜色映って
世界は輝いた
いつもこの胸は苦しくて
だけど幸せくれた時間
傷ついても葉わなくたって
貫きたい諦めたりしたくない
たった一言が
たった一言が
どうしたって言えなかったけど
壊れる辛さも
失う悲しみを
恐れてたら何も始まらない
ずっとあなたが好きで好きで
ずっとあなたを想ってました
出逢ったあの日に
全ては動いた
二文字が生まれたよ
ちゃんとあなたに伝えたくて
だって後悔したくないよ
傷ついても葉わなくたって
あなたに今戀してると屆けたい
夏戀秋戀 專輯歌曲
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秋戀 | 加藤和樹 | 夏戀秋戀 |
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