ヒャッカ

さくらざくら幻を映して
櫻花啊櫻花把幻象反映出來
一夜一夜夢を選んでゆく
一夜復一夜你都在選擇著夢
さくらざくら一夜一夜
櫻花啊櫻花…一夜復一夜…
幾千の花が咲く手を伸ばす気も起きず
無數盛開的花無意識地伸出雙手
眺めてた一つだけ同じ色なんて無くて
即使凝視著但仍然找不到擁有一樣顏色的
雨のように散る瞳の中に消えて行くようで
有如雨般飄散的櫻花在我眼中漸漸消逝
涙一つ掬った指は気がつけば夢を描く
在繪出下一個夢之前擦乾眼中的眼淚
心の場所が何処にあるかなんて分からないまま探す貴方の姿を
已經失去了「心」的我仍然找尋著你的身影
夢の隙間を何で埋めていたかなんて忘れて空へ剝がされていく
無法填補夢的缺口我只能愣愣地看著天空
さくらざくら
櫻花啊櫻花…
幾千の蝶が舞う手を伸ばす気も起きず
無數的蝴蝶飛舞無意識地伸出雙手
眺めてた一つだけ同じ色見つけ出して
即使凝視著但仍然找不到擁有一樣顏色的
雨のように散る夜空の奧に消えて行きそうで
有如雨般飄散的蝴蝶在我眼中漸漸消逝
涙一つ掬った指は気がつけば花を描く
在它化為花之前擦乾眼中的眼淚
瞳の色が嫌いだから虹を眺めていただなんて撫でる墨染の
嫌惡著瞳孔顏色的我卻凝視著空中的彩虹伸手觸摸著墨染櫻
地獄の花を何で描いていたかなんて怖くて空へ導いていく
繪出了地獄之花驚恐的我只能回頭望向天空
幾千の花が咲く同じ色なんて無くて
無數盛開的花卻沒有相同的顏色
あの夢の続きが何処から始まるか教えて貴方の隣で
告訴我吧我無盡的夢從何而起
虹の隙間を何で埋めていたかなんて忘れて空へ剝がされていく
無法填補彩虹的缺口我只能愣愣地看著天空
瞳の色が嫌いだから貴方を
嫌惡著瞳孔顏色的我而你…
地獄の花を何で描いていたかなんて忘れて空へ導いていく
繪出了地獄之花驚恐的我只能回頭望向天空
さくらざくら幻を映して
櫻花啊櫻花把幻象反映出來…