星空露光
將你的溫柔當作藉口
きみの優しさを言いわけにしてる
向你不斷撒嬌的日常裡
甘え続けてる日々に
我雖然有所自覺卻僅限有自覺而已
告訴我吧我該從哪裡開始改正才好呢
自覚はあるけど自覚したばかり
對不起對不起我什麼都做不到
どこから直したらいいの教えて
對不起原諒我吧我知道我很沒用
對不起但是我可沒有說謊哦
ごめんねごめんね何もできない
心裡已經攢下不少沒用的話語
ごめんね許してこんなぼくだけれど
等著我等著我我一定會來迎接你的
性急而又心細的世上獨一無二的你
ごめんねだけど噓じゃないんだよ
就這樣留在我身邊
だめな言葉溜め込んでくんだ
就這樣留在我身邊吧
就算膠片已經用完什麼都沒有拍到
待っていて待っていて必ず迎えに行くよ
就那樣歡笑吧感受彼此的呼吸
せっかちで繊細な世界でひとりのきみを
並肩行走著眺望冬夜的星空
傷了你心的是我
このままそばにいて
惹你哭泣的也是我
このままそばにいようよ
是這個就算改變了你的命運
フィルムが切れて何も寫らなくても
都不知道反省的沒用傢伙
但我會等你我會等你的
そのままで笑ってふたりで息をしようよ
直到你找到答案
並んで歩く冬の星空を眺めて
哪怕世界就此消失不見
我也會一直等待
きみの悲しみを生んだのはぼくで
街上的行人地鐵的月台
きみを泣かせてるやつで
灰色的校舍繁忙的全向十字路口明亮的街燈
再見了再見了昨日的行人
きみの運命を変えてしまっても
此刻都在哪裡做些什麼呢？
反省もできないだめなやつでも
光點拖出長長的尾巴
就這樣留在我身邊
待ってるよ待ってるよ
就這樣留在我身邊吧
きみの答えが見つかり
就算膠片已經用完什麼都沒有拍到
就那樣歡笑吧感受彼此的呼吸
世界がそのまま消えてなくなろうとしても
並肩行走在冬日的林蔭道上
ぼくは待ってるから
就這樣留在我身邊
就這樣留在我身邊吧
伸出的手指早已凍僵
街を歩く人地下鉄の駅のホーム
就算沒有按下快門什麼都沒有拍到
灰色の校舎スクランブル交差點燈る街燈
讓我們一起歡笑著眺望冬夜的星空吧
さよならさよなら昨日歩いたひとたちは
今はどこで何をしている？
光の尾を引いてゆく
このままそばにいて
このままそばにいようよ
フィルムが切れて何も寫らなくても
そのまま笑ってふたりで息をしようよ
並んで歩く冬の並木道
このままそばにいて
このままそばにいようよ
伸ばした指がひどく悴んで
シャッターも切れずに何も寫らなくても
ふたりで笑い合おう冬の星空を眺めて