蜜の月
大観覧車と建ち並ぶビルたち
摩天輪與密密麻麻的高樓大廈
君の後ろ姿ずっと眺めていた
我一直在註視著你的背影
言葉を選んでた時間は過ぎていく
還在糾結該說什麼時間卻已慢慢逝去
僕だけこのままで噓が映る水面
只有我停滯不前謊言浮現於水面
如果能回想起來就好了就像那天望見的月亮一樣
思い出してくれたら良いあの日に見た月のように
為了能把聲音傳達給你我才放聲歌唱
この聲が屆くように僕は歌っている
如果能回想起來就好了就像那天降下的飛雪一樣
思い出してくれたら良いあの日に降る雪のように
為了能讓歌聲傳達給你我才放聲歌唱
この歌が屆くように僕は歌っている
願這歌聲能像輕柔的風像甜甜的蜜像自由的鳥
願這歌聲能像輕柔的風像甜甜的蜜像自由的鳥
[01:16.256]風のように蜜のように鳥のようにMm
臥舖列車與壓扁彎折的罐裝啤酒
最近你抽的香煙氣味似乎變了
寢台列車と折れ曲がった缶ビール
純白夜晚的站台坐落在無聲的雪中
最近変わった君のタバコの匂い
我一直在註視著這漆黑一片的冬日海洋
純白の夜の駅無音の雪の中
如果能回想起來就好了就像那天那株芬芳的鮮花
真っ暗な冬の海ずっと眺めていた
為了能把聲音傳達給你我才放聲歌唱
如果能回想起來就好了就像那天聽見的海的聲音
思い出してくれたら良いあの日に香る花のように
為了能讓歌聲傳達給你我才放聲歌唱
この聲が屆くように僕は歌っている
願這歌聲能像稚嫩的種子像閃耀的光像馥郁的芳香
思い出してくれたら良いあの日の海の音のように
願這歌聲能像稚嫩的種子像閃耀的光像馥郁的芳香
この歌が屆くように僕は歌っている
如果能回想起來就好了就像那天望見的月亮一樣
為了能把聲音傳達給你我才放聲歌唱
[02:40.033]種のように光のように香りのようにMm
如果能回想起來就好了就像那天降下的飛雪一樣
為了能讓歌聲傳達給你我才放聲歌唱
思い出してくれたら良いあの日に見た月のように
願這歌聲能像輕柔的風像甜甜的蜜像自由的鳥
この聲が屆くように僕は歌っている
願這歌聲能像輕柔的風像甜甜的蜜像自由的鳥
思い出してくれたら良いあの日に降る雪のように
この歌が屆くように僕は歌っている
[03 :40.995]風のように蜜のように鳥のようにMm