喪失モノクローム
色も忘れた夏モノクロの思い出
連色彩也遺忘的夏日黑白顯色的回憶
元気だった君が傍に居てくれた夏の日々
曾經充滿朝氣的你在我身邊的夏季日子
あの頃は、ただ二人寄り添って
那時候就我們兩人相互依偎
幸せな夢を語り合っていたよね
共同訴說著幸福的夢呢
連群木也枯黃的冬日在積雪之中
木々も枯れた冬降り積もる雪の中
彷彿快要消失般的燈火蝕人的疾病
消えてしまいそうな燈蝕む病
開始變得溫暖,積雪溶解消失
暖かくなって、雪は溶けて消えていって
溫柔的風以及,如雪一般冰冷的身體
生溫い風と、雪の様に冷たい體
夏季到來,景色雖然沒有改變
但應在我身旁的你卻已經不在了
夏が訪れて、景色は変わらないけれど
愛與夢相逢與離別無論誰都會如此重複
傍に居たはずの君は居なくなっていた
而後今日也在流逝的景色中將記憶重疊
在我的周圍,連你,甚至一切都已不在
愛と夢出會い別れ誰もが繰り返している
在不知不覺間,時代已遠遠奔走
そして今日も流れる景色に記憶を重ねた
某日曾訴說過的夢想,就這樣留在過去
某日曾訴說過的夢想,就這樣留在過去
もう週りには、君も、何も無くなって
獨自被拋了下來被回憶與夢所束縛
知らぬ間に時代は、遠く駆け抜けていった
就算想著願著什麽也已回不到過去
いつか話していた夢は、過去に置いたまま
那時候就我們兩人相互依偎
いつか話していた夢は、過去に置いたまま
共同訴說著幸福的夢呢
一人取り殘された思い出と夢に縛られ
何を想い願ってももう過去には戻れない
あの頃は、ただ二人寄り添って
幸せな夢を語り合っていたよね