染上暮色的天空中升起的那輪新月
薄紅色に染まる空に浮かぶ三日月
懷抱著那小小的光芒今夜也在祈願著
その小さな光抱いて今宵も祈るから
一點點變得清晰可見巨大的分岔之路
在它的每條道路上都承載著重要之物
少しずつ見えてくる大きな分かれ道は
猶如無依無靠搖擺著的天平一般
そのどちらにも大切なものが並んでる
迷惘的心是……
頼りなく揺れる天秤のような
那道凝視的目光即使發生點滴的變化
迷える心は
為了新生之光不會被雲翳遮蔽
我會守護著你
見つめるその眼差し僅かな変化だとしても
一點點更迭交替在吹拂的季節之風中
生まれたばかりの光が陰ることないように
第一次發掘出來的小小的寶物
守るよ
縱使會失去些什麼
滿溢而出的回憶也……
少しずつ移り行く季節の風の中で
交錯重疊的雙手的溫暖甚至是交談的話語
初めて見つけ出したんだ小さな寶物
和你不經意度過的每一天都能被稱為幸福吧
たとえ何かを失うとしても
那道凝視的目光即使發生點滴的變化
溢れる想いは
為了新生之光不會被雲翳遮蔽
即使最終你會離我而去
重ねた手の溫もり交わした言葉さえも
即使我們再也無法相遇
何気ない日々のすべてを幸せと呼ぶのだろう
我也會如新生之光一直一直綻放光芒一般
守護著你的笑容
見つめるその眼差し僅かな変化だとしても
生まれたばかりの光が陰ることないように
たとえもし離れてしまっても
もう二度と會えなくなったとしても
生まれたばかりの光がずっとずっと輝くように
守るよあなたの笑顔を