きっとあんたにはわからないでしょう
你肯定無法理解的啦
こんな言葉は屆かないでしょう
這句話亦無法傳達出口
まるでがんじがらめの否定にも
彷彿被束縛了精神的“否定”
強く抱きしめられたまま
緊緊禁錮住了一樣
きっとあんたにはわからないでしょう
你肯定無法理解的啦
こんな言葉は屆かないでしょう
這句話亦無法傳達出口
それが合図だよ赤危険信號
那便是信號啦紅色的危險信號
脆く呆れたもの言えぬまま
躊躇軟弱的呆立原地連一個字都說不出口
ついではいで全部嫌になって
接二連三的真是令人厭煩
ごっこだってそっか癖になって
就是這裡哦啊啊原來已經變成習慣了
溢れる途切れる
滿溢而出信號中斷
春は何回目
春天時無數次的
生まれ変わったわたしに
祈禱著不要將那些傻裡傻氣的事蹟
野暮なこと持ち込まないで
講給已然重生了的我聽
想定內のしあわせとか
理所當然的幸福之類的
くだらなくて戻れないよ
無聊透頂已經回不去了啊
きっとあんたもうわからないでしょう
你肯定已經無法理解了
こんなことならなんて遅いんだよ
事已至此已經太遲了
続く暗示のような暮らしにも
被某種觀念所操縱而維持的生活也好
意味を突きつけられたままだろう
只不過是將“意義”擺在眼前罷了
瞼が重たくなる
逐漸沉重起來的眼皮
揺れる影遠くなる
漸漸遠去的搖晃的影子
二人が千切れる
兩人被割裂為萬千碎片
夜は何回目
夜晚裡無數次的
くらやみに浸すように
像是被黑暗浸染了一般
馬鹿なこと考えないで
不要去思考愚蠢的事情啊
後悔だってかなしみから
即使後悔也只能在悲傷中
見つけたんだ
不斷摸索
なあそうだろう
你說呢的確如此對吧
心配ない
不必擔心
言葉はあてにならない
話語是不能成為依靠的
誰にでもなれるさ
無論是誰都會習慣的
今夜もう一度
今晚再一次的
最初から生きたい
從零開始獲得新生
春は何回目
春天時無數次的
生まれ変わったわたしに
祈禱著不要將那些傻裡傻氣的事蹟
野暮なこと持ち込まないで
講給已然重生了的我聽
想定內のしあわせとか
理所當然的幸福之類的
くだらなくて戻れないよ
無聊透頂已經回不去了啊
歌詞翻譯:よんすけ
歌詞翻譯:よんすけ
侵刪致歉
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