白笛の呼び聲

どうしだら
怎麼做
あの場所へ行けるようになるの
才能前往那個地方
眩しくて遠くて
那既耀眼而又遙遠
手が屆かない後ろ姿だった
無法觸及的背影
まっしろな地図に殘る
空白的地圖上殘留著
消えたラクガキのあえと
消失的塗鴉的痕跡
私のことを誰かが呼んでるきつと
一定有誰在呼喚著我
始まりの笛の音聞こえる
能夠聽見那初始的笛聲
私の心は走つてる
我的內心也隨之而動
どんな終わり待つていたとしたつと
無論有怎樣的結局在等待著我
前に進もう
前進吧
それは情熱と希望の聲
熱情洋溢與充滿希望的聲音
古びた子守唄
那是守護著孩子們的古老的歌謠
いつか辿り著きたい
總有一天終會抵達
夢の中
在夢中
私を抱きしあたのは誰
緊緊抱著我的是誰
好きなとこただ行きたいだなのに何がいけないの
明明只是想做喜歡的事卻為什麼不可以呢
カバンにガラクタなんて一つも入ってないよ
破銅爛鐵什麼的包裡一個都沒放哦
役に立つか立たないかみんなは知らない
能否起到作用大家也完全不知道啊
白笛の呼び聲聞こえる
能夠聽到白色笛子的召喚聲
これは気のせいなんかじゃない
這並不是什麼錯覺
厳しい道が待っているとしたつて
充滿危險的旅途正在等待著我
大丈夫だよ
沒關係啦
心が決まったその瞬間
在下定決心的那個瞬間
旅立ちの日になる
便是啟程的日子
ニ度と戻れなくても
即使無法再回來
始まりの笛の音聞こえる
能夠聽見初始的笛聲
私の心は走つてる
我的內心也隨之而動
どんな終わり待つていたとしたつと
無論有怎樣的結局在等待著我
前に進もう
前進吧
それは情熱と希望の聲
熱情洋溢與充滿希望的聲音
古びた子守唄
那是守護著孩子們的古老的歌謠
いつか辿り著きたい
總有一天終會抵達