ワンダーネット (feat. 初音ミク)
運命の糸はボクにもあるんだろう
我想我應該也有命運的絲線
小指と言わずさ體ごと巻いておくれ
沒放過一根小指那絲線將全身纏繞
優柔不斷なキミにはちょっと
對於優柔寡斷的你來說這可能有些難以置信
血管のようなこの世界は広いね
像血管那樣這個世界還真是廣闊呢
何処へも行けて辿り著けて
也曾去過某地也曾到過某處
それでもボクらは迷っている
即便如此我們卻仍在迷茫
デジタルの海が綺麗すぎて
數字化的海洋是如此美麗
また一人溺れかけてる
卻又孑然一人溺斃於其間
だけど
但是啊
ワンダーネットへ飛び込むんだ
我縱身投入到那wonder net裡去
暗闇に怯えているキミの元へ
去往因黑暗而膽怯的你的身邊
またボクらは巡り會うだろう
我們一定會再次相遇的吧
この糸を辿ればあの日のように
如果窮盡這絲線的盡頭便如那天一般
二人ぼっちだったあの日のように
便如那隻有我們兩人的那天一般
安定しないなこのレールは
這條路線總是這麼不安定
たかが數秒でも永遠に感じてしまう
即使是數秒也從中感受到永遠
一心不亂なボクにはちょっと
對於一心一意的我來說這可能有些難以置信
血管のようなこの世界は広いね
像血管那樣這個世界還真是廣闊呢
トンネル一つ潛る度に
每次穿過那隧道
弛んだ糸をまた巻いてさ
鬆弛的絲線又會緊緊纏繞
タイムラグがあるボクらだけど
雖然我們之間有不可越過的時差
背伸びをしてキスすればいいさ
但只要踮起腳尖親吻就好
だから
所以啊
ワンダーネットへ飛び込むんだ
我縱身投入到那wonder net裡去
膝抱えて泣いているキミの元へ
去往抱著雙膝哭泣的你的身邊
ほらボクの名を呼び掛けて
好啦呼喚我的名字吧
目に見えない今は不安だろうけど
你可能會對無法目視的如今感到不安但已經沒關係了
何度だってキミを見つけるさ
無論重來多少回我都一定會找到你
だから
所以啊
ワンダーネットへ飛び込むんだ
我縱身投入到那wonder net裡去
暗闇に怯えているキミの元へ
去往因黑暗而膽怯的你的身邊
またボクらは巡り會うだろう
我們一定會再次相遇的吧
この糸を辿ればあの日のように
如果窮盡這絲線的盡頭便如那天一般
ワンダーネットへ飛び込むのさ
縱身投入到那wonder net裡去
ワンダーネットへ飛び込むのさ
縱身投入到那wonder net裡去
生まれ変わってもキミの元へ
即便輪迴轉生也要去往你的身旁