テロル

只是一味書寫著不成言語的書信
言葉になんてならない手紙をひたすら書いてさ
想要寄給明日的自己
明日の自分に送りつけてやろうと思ったが
那樣的地址是不存在的雖然說不定也就在某處
そんな住所なんてないどこにいるかもわからない
那麼我啊這份感情該如何是好呢
なら僕はこの気持ちをどうすりゃいい
變成了不願成為的自己感覺如何呢
なりたくない自分になれた気分はどうですか
遙遠的彼方天國的神明指著我嘲笑
遙か彼方天國で神様が指を指し笑う
閉嘴吧沒用的廢物給我早點滾到別處
黙れこの役立たず早く何処かへ行ってくれ
潸然淚下悲慘的感覺愈發強烈
さめざめと慘めさだけが募ってく
因偏見而無視愛的方向將自己緊閉於六疊房間中的恐怖主義
藪睨やぶにらみ目で愛にそっぽ向いて六畳に立て篭もるテロリズム
一直在歌唱不！是在呼喊才對啊
いつだって歌ってきたいや、叫んでたんだよ
這樣是錯誤的話就用比言語更沉重的子彈將其擊穿吧
それが間違いというなら言葉より重い弾で射抜いてよ
以牙還牙、以眼還眼現在到你了讓我將你所捨棄的夢想全都綁架吧
やられたらやり返せ君の番だ捨てた夢の全てを拉致らちしろ
賭上了心靈歸宿的反抗行動
心の居場所を賭としたレジスタンス
怎樣被嘲笑就怎樣嘲笑他人吧要說的話這就是人生的武裝革命呢
笑われたその分だけ笑い返せ言わば人生のクーデター
不分輸贏的延長戰我們的反擊前夜
勝ちも負けもない延長戦僕らの反撃前夜
我是真的想過將其寫成歌曲就會有所改變

不感羞恥亦不感內疚僅是這樣認為而已
歌にすれば何か変わると本気で思ってた
在說什麼征服之類的是哪個脫離現實的傢伙呀
恥ずかしげも後ろめたさもなくただ思ってた
會說那種話的大笨蛋是不存在的吧
征服だの何だの抜かした奴はどいつだ
面對沒有心靈的群眾聲音而怯懼得藏起自己的恐怖主義
そんな事言う大馬鹿者はいないよな
如此拒絕了一切不！是逃避才對啊
心一つない群集の聲に怯え立て篭もるテロリズム
若這是最後的機會的話那麼這差透了的舞台我可待不下去了啊
そうやって拒んできたいや、逃げてきたんだよ
以牙還牙、以眼還眼現在到你了無視一切謾罵和嘲笑吧
これが最後のチャンスならこんな最悪な舞台はごめんだろう
從內心傷痕滲漏出的May Day
やられたらやり返せ君の番だ罵倒や野次の類たぐいは無視しろ
怎樣被人嘲笑就怎樣去嘲笑他人吧在一房間裡發動的起義
心の傷から漏れたメーデー
不論士兵或是指揮皆不存在的防衛戰我們的革命前夜
笑われたその分だけ笑い返せ一部屋で起きたインティファーダ
即便會變得傷痕累累亦要奪回來啊你的心靈是你的所有物
兵士も指揮もいない防衛戦僕らの革命前夜
生命只有閃耀光輝才能被稱之生命

即便跌倒、即便倒下、即便受挫一切都是你在試著前進的證據呢
ボロボロになってでも奪い返せ君の心は君だけの物
去嘲笑那些事之類的行為實在是惡劣透頂但即便如此地球這傢伙還是會照樣迴轉的吧
命は輝いてこそ命だ
是這樣吧是這樣吧回答我啊
転んでも倒れても躓つまずいても進もうとした証拠だから
それを笑うだなんて最低だそれでも地球って奴は回るんだろう
そうだろそうだろ答えておくれよ