拝啓、100年後の私に。
编曲: Kaztora;かめ
弓月升 丑一时 取笔蘸墨
弦月昇る 丑一つ 筆を取る
以备编撰 幻想一章
したため紡ぐ 幻想の 一欠片
凭虚窗 望林亭 银装素裹
小さな窓を 覗けばほら 雪の中
妖精之声 余音袅袅
大きく翔び跳ねて 妖精の声 木霊する
它们又要做什么恶作剧了吗
摇动着翅膀在庭院追逐嬉戏
また何か 悪戯を仕掛けて
脑海里浮现出了旧时的记忆
翅揺らし 庭 駆けては 笑う
你那素未谋面的笑容 我仍依稀记得
遠い記憶 浮かんでった
宛若遂远的影像一般
过去 现在 亦或是将来 『我』也都会守护着
君の見知らぬ 笑顔 覚えてる
拂晓至 正午时 睡眼惺忪
深まる影のよう
喧哗的身影早已消失无踪 冰雪消融 细雨绵绵
過去 今 いつかの日の 『私』が見てる
不必在意被打湿 迈出微小的步伐
让雨水萌发心中的花草
東雲浮かぶ 午の元に 目を醒まし
悄悄的屏息靠近
騒がす影、庭に無く 雪溶かしてく 雨模様
轻轻的抱入怀中
踏み出した 雨も気にしないで
就连冰冷的手心也逐渐感到了热度
芽吹き出す 心の草花
黯淡的残影与你那纤细的手指重合
「怎么了?」你静静的看着我
駆け寄ったら ぱつ、と。
这份温暖也终将会成为仅仅的记录吧
抱き締めれば ぎゅっ、と。
你那一如既往的笑容 我仍依稀记得
凍えた手のひら 熱を帯びてく
无论四季如何更迭
我都会带着和煦的回忆走向明日
小さな その指と 重なる影一つ
未来的相册将会成为永恒的留念
「どうかしたの?」って 見つめてる貴方
就算经历百年我也会陪伴你
この温度も いつか ただの 記録に
所以不论何时都要回想起来啊 关于『我』的全部
如今留下这份宝物 献给下一个『我』
君の いつもの笑顔 覚えてる
何度四季巡っても
膨らむ 思い出抱き 明日へ続く
未来の アルバム 何度でも記し
百年後も二人
何度も見つけ出すよ 『私』の心
宝物一つ次の『私』へ