Chain
何も知らぬままこの街飞び込んだ
不知所以地飞奔在这条街上
早送りのような世界
仿佛是快进的世界
この手に掴んだ梦の扉叩く
敲着这双手握着的梦想之门
负けないように誓った日々を
发誓绝不认输的每一天
今も 忘れない青空の下
现在也是 在无法遗忘的蓝天之下
二人で感じた
两个人感受到了
粉雪が降り始める
白雪开始纷飞漂落
あの懐かしい香りを
那股怀念的气息
爱がいつか生まれた场所に
在爱会诞生的地方
ありったけの想いを乗せて
乘着所有的思念
感じるすべてを歌うよ
唱着你所感受到的一切
君に届けばいいと
如果能够传达给你就好了
もしも今君が梦を见失って
如果你现在看不到梦想
喩えようもなく不安でも
即使不安和无法言喻
深い闇の底 见上げた空を往く
深不见底的黑暗之中 朝着仰望的天空
夜间飞行 仅かな光めざし
夜间飞行 微弱的光束
広がる世界には何一つ
即使宽广的世界里没有一个
手がかりはなくても
触手可及的地方
ぬくもりが
热情仍然
まだこの心を诱う明日へと
呼唤着这颗心朝向明天
何もかもが始まる场所に
在所有都将启程的地方
绊がまた结ばれる日に
再度连起的羁绊之日里
负けるなと肩を叩く
拍着肩说不要认输啊
あの手を忘れないでね
请不要忘记了那双手
忘れないあの懐かしい香りを
忘不了的那股怀念的气息
爱がいつか生まれた场所に
在爱会诞生的地方
ありったけの想いを乗せて
乘着所有的思念
感じるすべてを歌うよ
唱着你所感受到的一切
君に届けばいいと
如果能够传达给你就好了
一番早く冬の足音が
在冬天最早降临的脚步声
闻こえる场所
听得见的地方