作曲：ろくろ
因当做笑谈的是 那自省的正义论
作词：ろくろ
因令人哑然的是 那安稳的逃避行
等待着的竟然是 那不断的后悔
冗談としたのは 反省の正義論なんで
作为惩罚的是 与个性混同的 爱 哀
はっとしたのは 安定の逃避行なんで
因尖锐刺痛的是 表示忠诚的拥抱
待っていたのは 来々の後悔なんて
因咬下作痛的是 当然的那副表情
罰としたのは 個性と混在の愛(哀)
对令人震撼的是 那绝妙的真面目
而感到安心是 出于何种期待呢
尖って痛いのは 忠誠の抱擁なんで
对了 等一等啊
噛んで痛いのは 当然の表情なんで
那枚勋章啊 快成为爱吧
ぐっと来たのは 上々の正体なんて
成为这至上的爱吧
安堵したのは 何の期待感か
比想象中更无忌的今天啊
そうだ 待ってよ
就算知晓终局早已降临 也无丝毫感伤
あの勲章よ 愛となってよ
这桃源乡 定会再次使我腐化
この至上の愛となってよ
想借低劣之名夺走狠挠 耐心等待赞同
想像以上に配慮ない今日よ
是么，那就让我看看吧
最後になってたって知ったって 感傷なんてない
超常现象
僕をまた腐らすのさ 桃源郷は
经历挫败的是 在以感情固守的军事要塞
最低だって奪って引っ掻いて 賛同を待ってたい
居住其中的是 被夺去才能的数字妖怪
そう、ならば見せてよ
操作行动的是 连脸都看不见的机灵小子
超常現象
令此发生的是 情绪或 自己呢
就算你这么问我 今晚是
頓挫していたのは 感情で固めた軍事要塞で
怎样也 没心情来回答
暮らしていたのは 才能を奪われた数字妖怪で
非得说的话是情绪吧
操作していたのは 顔も見えん頓知坊やで
不对，是无可救药的自己吧
そうさせていたのは 気分か 自分か
换个思路来说第三人的
そう問われましても今夜は
自己会不会也存在呢？
どうも答える気にゃなれなくて
老是思考这种事情
どちらか言えば気分か
你到底算什么啊？
いや、どうしようもない自分が
稍微等一等啊
はたまた言えば三人目の
那个人是拥有爱的啊
自分がいたりなどしないか？
拥有着那好似悲伤的爱啊
そんな事ばっか考えてる
没有比那更美好的爱了
お前一体何なんだ？
你明不明白啊？
ちょっと待ってよ
啊啊
あの人に愛があったよ
就算哭上几秒知其一二 也无丝毫才能
哀しそうな愛があったよ
今天也又会聚集起来吗 已经够啦
それ以上の愛はないと
为何要张扬地口出狂言 牵扯进来呢？
わかってんの？
对了，让我再次看看吧
嗚呼
超常现象
何秒経って泣いて知ったって 才能なんてない
毫不踌躇消去踪影的
今日もまた群がるのか もう結構さ
这手中的利刃 穿透偏移的眼
何で威張って勝手言っちゃって 関与してんのかい？
行至因激亢而告终的失败
そうだ、また見せてよ
行至须得弃权退场的失态
超常現象
无论说明几次此路已经封锁
ためらわずに消えた
也想屹立于终局啊
この手のナイフが逸れた目を穿つ
就这么渴求未来吗
啊啊
感情立って終わった失敗へ
就算知晓是在高歌终局 也无丝毫感情
退場になってしまった失態へ
我又会心生艳羡吗 不会让你得逞的！
即使低吼哭泣也敢重来吗 已经够了不是吗？
もう塞いでいたって何度言ったって
对了，现在，让你看看吧
最後に立ってたいんだ
超常现象
未来に飢えてんのか
若对眼前矗立的正论
嗚呼
手足无策的话就直接躺倒吧
最後を歌ってたって知ったって 感情なんてない
若对隔断明日的理想论
僕はまた羨むのか とうせんぼうさ！
无从下口的话就干脆吐出来吧
唸って泣いてだって繰り返そうかい もういいんじゃない？
若被永无止境的原因论
そうだ、今、見せよう
逼上绝路的话就飞上天去吧
超常現象
在那百般忍耐后赢得的未来的前方
我会一直等待下去的
目の前に立った正論に
手も足も出ないならば転がって
明日を断つ理想論に
歯が立たないならばいっそ吐き出して
休みない原因論に
追い詰められたなら空も飛んじゃって
耐え忍んで勝ち取った先の先で
ずっと僕が待っていよう
超常現象