逆光2015〜許されざる者ここにあり「戦国BASARA」 New.Ver.
放し飼いにされた大海原で
待到被放养在汪洋的大海上
迷ったふりして 右往左往して
却又装作迷茫的样子左突右撞
どこまでも認めたくないんだよ
因为我始终不肯接受
もはやヒトではないことを
自己已是非人的结局
微微眯起双眼赞叹天空中白鸟的美丽
空に浮く白い鳥 美しいと目を細めても
今夜却依然要踏进栎树搭建的住所
今宵 クヌギの木の住処へ足を踏み入れる
感受着自身的卑微 拜倒在了光芒前
不知怎么做才能赎罪
なんてあさましい奴かと光の前に平伏して
阿。逆光将我的身体淹没于一片黑暗
どれだけ謝ればいいんですか
面对无与伦比的时光
ああ逆光は体を黒く埋めつくす
过于耀眼 过于耀眼
たぐいなき日々を前にして
在这里 一切都能随心所欲
マブシクテ マブシクテ
仿佛咒语一般的吟唱了数百遍之后
一阵黑暗涌上心头
「ここでは何をしてもいいんだよ」
这便是所谓的恐惧吧
何百回もまじないのように
从深海中将无欲无求的鱼儿带到这里
唱えた先に押し寄せる闇よ
他的下场却是为了此刻能博谁一笑
それを「恐れ」というらしい
越是静点越要用力弹奏
越是悬崖峭壁越要微笑向前
深海を這っていた 欲のない魚連れてきて
阿 逆光让我的身体浮现出一道轮廓
その成れの果て 誰かが今楽しんでるように
映照出我的凄凉与畏缩 过于耀眼 过于耀眼
デッドポイントはむしろ強くつま弾けと
盛开在这夜空之下的雪花阿
断崖の端までいっそ微笑んで走る
请将一切都掩埋吧 每当回想起蹒跚学步的儿时
ああ逆光がシルエット浮かび上がらせる
我便寸步难行
わびしく怯えているんだよ マブシクテ マブシクテ
感受着自身的卑微 拜倒在了光芒前
不知怎么做才能赎罪
この夜空に満開に咲いた雪の花よ
阿。逆光将我的身体淹没于一片黑暗
すべてを消して 手を引かれた子供の頃を
面对无与伦比的时光
想い出して動けなくなる
过于耀眼 过于耀眼
或许迷茫 或许灿烂
なんてあさましい奴かと光の前に
此时此刻 我在这里
平伏して どれだけ謝ればいいんですか
过于耀眼 过于耀眼
ああ逆光は体を黒く埋めつくす
たぐいなき日々を前にして
マブシクテ マブシクテ
ヤミクモニ アザヤカニ
オレハイマ ココニイル
マブシクテ マブシクテ