ソシアルクロック
僕が狂っているなら
如果我疯了的话
君は何様なんだい
那你算什么
逆張りだけの
罵詈雑言只有反驳的大骂
ふざけっ放しのメロディ
发出嘲笑的旋律
その頭によぎる
闪过那脑海的
小賢と過ぎる行為の数々
越界行为的种种
自由の名の下に起きる
在自由的名义下发生的
絶対多数のレギュレイト
绝对多数的调节
どうかしてるぜお前は」
“脑子短路了吧你”
見えない誰かに放った
向看不见的某人放出
言葉ほど意味はなくて
和这话一样意义不存在
生活が続くだけ
只是生活在继续
あなただってそうでしょう
你也是这样吧
本当は気づいているんでしょう
其实已经发现了吧
僕らの心の琴線が
我们的心的琴弦
それほどヤワくないと
可没有那么脆弱
膨らみ続ける思考回路と
持续膨胀的思考回路与
偏りだらけの皆々様を
只会偏袒的诸位之间
結ぶ糸が僕には見えないよ
连结起的线我可看不见啊
信じられるものをください
请给我你们所相信的东西
出来るでしょう
能做到的吧
全霊で愛を唄って
倾尽全力歌唱爱
世界に愛想尽かすの
彻底讨厌这世界
そろそろケリをつけなきゃ
是时候不做个了断的话
いけないよ、ないよ
可不行,不行啊
歪んだ世界なんて
这是个扭曲的世界
もう知ったこっちゃないや
不是早就知道了吗
僕に僕をやらせて
让我做我自己
どうか、どうか。
求你,求你。
僕が狂っているのか
是我已疯了吗
君が何様なのか
你是何方神圣
その大いなる意志とやらが
能赶紧把那伟大的意志
教えてくれるのかい
告诉我可以吗
騙されてるのが
是被骗了吗
僕の方か世界の方か
被骗的是我还是世界呢
理由も附けて言えるのかい
能陈述一下答案附上理由吗
ねえ、あなたのことだよ
呐,说的就是你啊
どうかしてるって言うなら
如果说我不正常的话
この胸の傷みは何だ
这胸口的伤痕又是什么
喜びの定義さえ
皆大家连喜悦的定义也
不揃いなはずでしょう
应该是不同的对吧
あなたも違うでしょう
你也不同对吧
おかしいと思っているんでしょう
也觉得很奇怪对吧
只の僕らの感動が
仅仅的我们的感动
邪魔されてるってことを
都会被打扰这件事
どこまで行けども変わらぬ日々を
不管去哪里都一成不变的日子
疑うことすら出来ぬのならば
如果连质疑它们也做不到的话
縋るモノなどはもう要らないよ
依赖之物也已经不需要了
とびきりのワガママにだって
连那格外的任性也
別れを言うよ、別れを言うよ
就此告别吧,就此告别吧
全能の存在なんて
全能的存在什么的
期待しちゃいないけど
虽然并没有去期待
そろそろ僕を救っても
是时候救救我了吧
良いんじゃないの
难道不好吗
歪な愛なんてもう
扭曲的爱什么的
充分すぎるくらいだ
已经太过充分了
君は君で好き放題に
你就随你的心性
どうぞ、どうぞ。
请便,请便。
誰だって替えが効くなんて
不论替掉谁都有同样效用
誰も口にゃ出さないが
这话谁都不说出口吗
いつからか
常識みたいに不知何时开始已经
なってしまって
成为了常识一般
ねえ
呐
人間ってそういうもんか
人类就是这种东西吗
随分得意げな世界よ
真是极度自满的世界啊
本当は何か違うと思っていないか
真的不觉得哪里不对吗
どこまで行けども変わらぬ日々を
不管去哪里都一成不变的日子
疑うことすら出来ぬままに
如果连质疑也做不到的话
膨らみ続ける思考回路と
持续膨胀的思考回路与
偏りだらけの皆々様を
只会偏袒的诸位之间
結ぶ糸が僕には見えないよ
连结起的线我可看不见啊
信じられるものをください
请给我你们所相信的东西
出来るでしょう
能做到的吧
理解るでしょう
能理解的吧
見てるでしょう
在看对吧
全能の存在なんて
全能的存在什么的
期待しちゃいないけど
虽然并没有去期待
そろそろ僕を救っても
是时候救救我了吧
良いんじゃないの、ねえ
难道不好吗
全霊で愛を唄って
倾尽全力歌唱爱
世界に愛想尽かして
彻底讨厌这世界
そろそろケリをつけることに
是时候不做个了断的话
しようか、しようか
可不行,不行啊
歪んだ世界なんて
这是个扭曲的世界
もう知ったこっちゃないや
不是早就知道了吗
僕に僕をやらせて
让我做我自己
どうか、どうか。
求你,求你。
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