頬ずりしたら朝を待つ
蹭蹭你的脸 等待清晨
君は 眠い目こすって
你揉揉惺忪睡眼
午前五時 鐘の音が
早上五点 闹铃的吵闹
初雪を降らせる
唤醒初冬第一场雪
不安的日日夜夜
心もとない毎日
冰冻一般的生活
凍てつくような生活の
这样的日子里
その中で
天长地久 是我们共同的祈愿
長いしあわせ 願ってる
不要停下彼此的脚步
一同吟唱幸福的乐歌
どんどん歩こう
梦幻般的物事浮现于梦中
よろこび歌おう
描绘在脑海中的画布上吧
夢のような夢見て
若是你饿了呢
キャンバスに描く
望向星罗棋布的夜空吧
おなかが空いたら
只要紧紧相拥而眠
夜空を見上げた
就是最满足的一天啦
寄り添って眠れば
追随你小小的背影
良い日になる
星尘起舞 好似忽视了我们存在
不会让你 不会让你
小さな背中 ついてゆくのさ
绝不会让你孤独一人的啊
知らないふりした 星が踊る
若你能笑看浮世苦难
君だけを 君だけを
美不胜收的未来定会如约而至
ひとりぼっちにさせないように
穷尽辞藻 无法言说
即便如此 也一直深爱着你
どんな苦難も 笑い飛ばせば
某家阳台染上夕霞的床单
今より素敵な 明日が来る
被小镇拥挤的楼房淹没
言葉には ならないや
你冻僵的左手 揣在口袋里
それでも君を愛しているよ
被你和煦的笑颜望着
但那些不堪忍受的事仍难以忘怀
夕闇色のシーツが
我知道的…
遠い街から覆われて
你是那么地温柔善良啊
かじかんだ左手を ポケットに隠した
呐 我们回去吧
僕を見つめて笑っても
忘记所有忧伤
我慢できないこともある
北风轻语叹息
知っている
而你无言泪落
君は優しい人だから
即使炉火不息
内心仍然冷漠而孤独
おうちへ帰ろう
这样的我们又怎能有将来?
くよくよ忘れよう
如同我们分享美味浓汤一般
北風のため息
我们也能有难同当风雨同舟
涙をこぼして
不会让你 不会让你
ストーブは焚いても
绝不会让你感到哀伤啊
冷たく淋しい
刻薄的话语和我内疚的心
どうすれば良い日はやってくるの
若你能够原谅这一切 这世界
将会比任一幅名画更美
スープをふたつ分け合うように
对我们来说 有些事或许太早了呢
難しいことも分かち合える
我会去往 你想去的任何地方
君だけを 君だけを
我发誓 你是我最好的友人
つらい気持ちにさせないために
追随着你小小的背影
とげの言葉も疚しい胸も
我一直…一直深爱着你
すべて許せたら この世界は
名画より美しい
僕らにはまだ早すぎただけ
駆けるよ 君の望む場所へ
誓うよ 僕らは友達
小さな背中 ついてゆくのさ
いつでも君を愛しているよ