いくつの道を辿り 足を止めただろう
探索了无数的道路 如今裹足不前了是吗
凍りついた時も 今は遠い記憶に霞んで
冰封的时光 如今在遥远的记忆中渐渐模糊
何を犠牲にすれば 強くなれるのかと
什么样的牺牲 才能够使我变强
握ったままの手を まだ ほどく勇気が持てなくて
紧紧握住的手 还是没有勇气松开
我成为不了英雄
英雄にはなれないから…
对此事早已心知肚明
そのことに気づいていた
那么至少希望能够守护你
せめて君を守りたい そう願う
我将以此身为剑 向着荒芜的道路前行
对于弱小的自己 战胜它再前进便好
この体を剣に変えて 荒れ果てた道を行く
总有一天能够到达吗 你所期望的未来
弱かった自分さえ 切り倒し進んだ
直到迎来那天为止 我将一直守护下去
いつか届くのだろうか 君が望む未来に
度过了无数的夜晚 如今终于相见
その日を迎えるまでは 僕が守り抜くよ
为了拯救星球 两个人孤独的旅途开始了
不久之后的世界 即使被你焚烧殆尽
無数の夜を束ね 今ようやく出会う
想要继续拥抱着你 这样的觉悟使我自豪
星の救いを求め 二人孤独を歩み始めた
暗黑的世界里唯一耀眼的
やがて世界を 君が焼き尽くすとしても
是通向你的道路
抱きしめ続ける そう そんな覚悟を誇りたい
就算这份思念没有回报也无妨
我将以此心为铠 驰骋在着有限的大地
暗い場所にただ眩しく…
对于背叛的一切 将这感情咽下便好
君だけが道標に
你所期望的记忆 总有一天会实现
報われない思いでも構わない
在你温暖的胸口 我将沉睡下去
希望与你相见 即使是一眼也可以
この心を鎧に変えて 限りある大地駆け
仅仅只是如此祈愿着 张开手伸向着月球
全てを裏切ること それさえも飲み込み
以手足为翼 向着无尽的天空前行
いずれ辿りつくだろう 君が望む記憶に
铭刻在灵魂中的 那小小的祈愿
暖かな胸の中で 僕は眠りにつく
总有一天会到来的 我所期望的未来
独自一人继续等待着 歌唱着爱 去往你的身边
逢いたいとただ願う 一目でもと願う
完毕
そう僕はただ願い 開いた手をあの月へ向け伸ばす
この手足を翼に変えて 果てのない空をゆく
魂に刻まれた せめてもの願いだ
いつか訪れるだろう 僕が望む未来に
ただ一人待ち続け 愛を歌う 君の元へ
終わり