帰らぬ わたしを待ちつかれて
已经回不去了,厌倦等待我的你
淡いライトを灯すころ
打开散发着幽暗光芒的灯的时候
サヨナラ刻んだ細い文字が
卧室墙上浮现着
ルームサイドに浮かぶ
『永别了』这小小的文字
あなたが話してた
你曾经说过的话语
遠くの街の名が
远处街道的名字
わたしの目の前で
在我的眼前
キラキラ揺れる
若隐若现地闪着
風が頬で雨に変われば
若是寒风在我的脸颊上幻化成了冰雨
ツラい心 迷うけど
痛苦的心依旧迷茫着
いつか あなたなしで夢見る
曾在午夜也幻想着的你
夜にあこがれていたの
总有一天,我不会再梦见
在探寻我的行踪的时候
指先 アドレスすべりながら
指尖滑过住所的地址
わたしの行方 探すころ
亲吻着彼此的合照
ふたりの写真にキスを投げて
撞倒了公共汽车的座位
バスのシートをたおす
甚至还清楚地记得
はじめてケンカした
第一次吵架的理由
理由もおぼえてる
你也是从那天开始
あなたは あの日から
『成为了』我最爱的人.......
大事なひとに…
若是寒风在我的脸颊上幻化成了冰雨
風が頬で雨に変われば
不知为何我的眼睛在隐隐作痛
何故か 瞳いたむけど
心中还有残存的便签『想念』
胸に残した メモランダム
也是时候该消失了
消える時が来るはずよ
若是寒风在我的脸颊上幻化成了冰雨
風が頬で雨に変われば
痛苦的心依旧迷茫着
ツラい心 迷うけど
曾在午夜也幻想着的你
いつか あなたなしで夢見る
总有一天,我不会再梦见
夜にあこがれていたの